表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/76

決着

読んでくれてありがとうございます

宇良金星おめでとう!!!!

五年ぶり!

“えっと…どういうこと?”

「君は王様を裏切って追放されたんだ」

“そんな…僕は裏切ってなんか!”

「いや、君は確かに裏切った」

“でたらめだ! そんなことあるはずが!”

「いいや、王は僕たちを追放したんだ。これが証拠だ」

“これは…勇者とblackは王の城に近づくことを禁止とする”

「これは王の直筆、右下を見ろ」

“王印…つまり”

「ああ。これは現実だ」

“僕は…なんてとを…”

「君は王にひどい扱いを受けていたんじゃないのか?」

“え…”

「報酬は十分だったか? 六割くらいしか手元に来なかったんじゃないか?」

“…そういえば四割ほど消えていたような”

「俺は王に聞いた。お前は騙されていたんだ!」

“そう、だったのか?”

「そうだ! お前はやっと解放されたんだ!」

“じゃあこれで…妹にもお腹一杯ご飯があげられるんだ”

「その通りだ!」

“よかった…”

「俺もうれしいよ」

えっと、なにこれ?

なんでこんないい話みたいになってんの?

勇者! だまされるな!

こいつはもはや詐欺師だ!

こいつのせいで王が勘違いしただけなんだ!

笑ってたお前も悪いけど!

いや、絶対お前が悪いけど!

今すぐ誤解を解いてきてくれ!

こんな形で仲間が増えてもうれしくない!

てか悲しい!

どうせなら極限まで戦って認め合うとか!

強い絆ができるとか!

なんかそういうのが良かった!

“じゃあ君はもういいや”

もっとなんか…え?

今なんか聞こえた?

絶対怖いこと言った気がするんだけど!

「何が?」

“いや王のために君を育ててたけど、もういいかなって”

やばいやばい!

なんかピンチだ!

てか殺すことないじゃないか!

一ミリも絆がなくてショックなんだけど!

「友達だったじゃないか!」

いや、違うと思うよ?

それは違うと思う。

友達はこんなことしない!

“スキル発動!焼覇陣殺!”

今までの俺では勝てなかった。

でも、今は違う!

「スキル発動! 烈火緋焔衝(Lve.1)!」

“スキルを発動します”

これなら!

“まさか君が五文字スキルを獲得しているとはね”

五文字?

文字数に何かあるのか?

“でもね、剣の性能の差は圧倒的だよ”

それは俺にもわかる。

勇者の剣の方が圧倒的に強い!

かっこいいし!

“いくよ!”

「いくぞ!」

過程はクソだがこの展開はいい!

胸熱だ!

蘇ってくる勇者との思い出はしょぼいけど!

相変わらずクソゲーだけど!

この瞬間は!

この瞬間だけは!!

“ここにいたんだ! 二人とも”

俺と勇者は動きを止める。

この声は聞き覚えが…

というより嫌な記憶が…

“久しぶりだねblack君、勇者君”

“お前は!”

「FSK!」

こいつついに姿を現しやがったな!

今度こそは許さない!

“あ、そうそういいニュースがあるんだよ”

何いいニュースって?

てか俺たちの戦い止めるなよ!

“王が二人の殺害を命じたんだ♪”

え?

“なんだと!?”

“そういうことで! 撃覇暴護陣翼波(Lve.MAX)”

まって!

やめてくれ!

やっぱこれクソゲーだよおおおお!


読んでくださりありがとうございました

これからも頑張っていきます

よければブックマーク評価お願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ