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前章と同じ

作者: 大渕達朗
掲載日:2014/05/23

第二章

 宇宙に関していろいろなことを紹介するまに、皆さんが宇宙に関して誤った考えを持っていることを自覚していただきます。

1.「宇宙が137億年前の「Big Bang」から膨張を始めた/始まった」に関して皆さんはどのような考えをお持ちですか?「~始めた」とすると宇宙そのもの意思があったということになりますね。宇宙は環境つまり、「恒星、惑星、星間物質等の集まり」という環境ですよね?「~始まった」というのは環境が、自分の意思でもしくは『外的な力』によって始めさせられた」ことを「第三者的な視点からみた事実」ということですから、いずれにしてもこの「宇宙が億年137億年前の「Big Bang」から膨張を始めた/始まった」と言うことは事実に基づいた計算によって導きだされた数字であることは間違いありませんが、私たちのような存在にとっては、「まだやっていない」「これからやる」「いまやっている」「もうやってしまった」が意識と呼応しますから137億年でも137年でもあまり違いはありません。

 更に明確に申し上げますと「時間」というのは人間だけのコンセプトで他の動物や植物にはありません。もちろんこのコンセプトは大脳の発達、つまり知恵の発達と深く呼応していますが、知恵自体はかなり発達している霊長類や鳥類でさえも「時間」というコンセプトはありません。彼らにあるのは欲望と欲望の一部である愛情です。人間にある時間というコンセプトが他の動物にない理由は、「人間以外の動物には『死に対する怖れ』がないからです。「死に対する怖れ」を人間が持ってしまったことが人間の世界の全て問題の原因です。簡単な例を使って説明します。地球上の全ての富を世界中の人間で分かち合うことができれば、食料不足も戦争もおこりません。人間は誰でもいつか死にます。もちろん、病気にかかった場合、特にガンなどにかかった場合治療で治る人もいますから、富が死の時期をのばすこともありますから、富が死の時期に関係がある場合もありますから「裕福になりたい」と言う気持ちも分かりますが、超大金持ちの場合は遺産を子孫に残すことはできますが、その一方世界には国自体もも貧しいために健康な人々が飢え死にするケースもあります。

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