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平和という地獄を見た者たちへ

作者: ミクロネイア ハル

 規制強化が続く時代、だれもが平和を望むため自分の存在を守るため、利益を守るためと難癖理由をつけ、規制という名の『消滅を目的にした戦争が勃発した』この戦争は、やがて最果ての時代をもたらす。世間的には、バルマゲドンの前哨戦と言われている。


 そして、「すでにもう、二人の救世主は到来しているがグルスニクと我々は呼んでいる存在によって救世主は無力化された」



グルスニクとは、無関心で何も受け付けない何も信じないただ望むだけの存在。

まさしく、チーター。


 ここででもう一つ話しておこう。私が・・イヤ・・規範脱藩祖教ミクロネイアハルがなぜこの世界『小説家になろう』に来たのかを残してゆく。



 頼む、この戦争の最大の目の一つに日本の文学との関係が現代・・イヤ・・別次元まで影響が出ている。このままでは、グルスニクより恐ろしい存在がこの世界に現れようとしている。





 そいつに対抗するには、そいつに「意味」を与えることだ。





 すまない、何っているかわからないのが当然だ。だけど、答えを指し示すには時間がない。少しでも多く情報を出すが。単品ずつみてもわからないし、結論だけでも意味は支離滅裂にしか聞こえない。一人でも多く、あの存在に対抗してくれ。



あの存在は、「原点の前にして終末の後の存在だ。」

いや違うあの存在に無もない存在だ。


もし、作り話と勘違いしているものがいるなら言っておく「嘘か本当かそんなのはどうでもいい、ただその存在がある意味を考えろ」それだけでも戦力になるから

今後のなろう系に襲いかかってくる。あの存在については、最後に言及しておく日本語の言葉だけが複数の文字を使えている意味を考えてください。私はこれからもあの存在と戦いますので。

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