表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

The cause of death -死神協会 死因調査課-

作者:干波 悠
数日前から母親が家に帰らず、心配していた長江千里のもとに訪ねてきたのは、自らを”死神”と名乗る男。
彼は突然、「君の母親は死んだ」と千里に告げる。

死神を名乗る・暁礼央という男は、死神協会からこの世に派遣された、死因調査課に在籍する死神だったのだ。

本来、すべてスケジューリングされているはずの死期。しかし、稀に予定ではない日に突然命を落とすケースがある。それは、自殺や他殺の場合である。死因のわからない魂は、いくら死神といえどもあの世へ送ることができない。

そこで死因を調査をするのが、死因調査課の仕事である。
千里はそんな彼らに協力し、ともに母親の死因を調査することになったのだ。

そっけなくクールな所長死神、美人でミステリアスな秘書死神、みんなのお兄さん(?)手に負えないほどの変人死神、そして何故かイケメン敏腕刑事までもが加わって、謎に包まれた事件を解決していく。


ファンタジーあり、恋愛ありのミステリーホラー小説――――!!

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ