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物理特化死神の波乱万丈活動記録~様々な世界で魂回収します  作者: アウストリア
第1章~地獄で吠えろ誇り高き獣
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プロローグ~死神始めます?

復活して新しいの始めます、今回は本気でこの物語を書いていきます、文章は短めにしますがそのぶん投稿を早くしていきたいと思います。よろしくお願いします。

 死神って本当にいると思うか?

 俺はいると思う、実際あったことあるしな。 

 話せば長くなるけど小さい頃俺は死神と友達になった。

 嘘だと思うか?俺も嘘っぽいと思う

 だけど、俺はあの死神の少女に出会ったときから死神になりたいと思った

 いつか、俺が死んでもう一度あの子に会えたなら俺を死神にしてくれと言うつもりだ。

 だから、その時のために俺は色々なことをしてきた。

 体を鍛えたり、パワースポットに行ったり、自殺しそうな人たちを説得したりした。

 だけど、これは無いんじゃないかなと思うんだけどさー。

 俺何か悪いことしたかな、まじで思い出せないだけど、

 「おい、小僧そろそろ答えを出せいつまでそうしているつもりだ、我もひまじゃない、さっさと答えろ」

 俺が必死に自分の失態を考えていたら声が聞こえた。

 今俺に話しかけたのは、冥府の王ハデス様です。

 これで分かっただろ今俺がいるところ。

 はいそうです、俺は今地獄にいますしかもハデス様に死神にならないかと言われた。

 もちろん、死神にはなりたいよ夢だったしなだけど

 どうしてこうなった!

 まだ、速いと俺は思うよ俺まだ寿命を全うしてないよ、バリバリの高校生だよ。

 あと、急展開過ぎて俺の頭がついていけないんだけど。

 今日から高校に行こって時に拉致されたんだからね。

 こう、もうちょっと説明あってもいいと思うんだけどね。 

 だってさ、ここに拉致された時、

 「我の名は冥府の王ハデスだ、突然だが小僧には死神をやってもらうよいか?」

 だよ、わかるわけないじゃんこの説明で理解出来るのラノベの主人公くらいだよ。

 「沈黙は、拒否ととるぞ」

 「待って下さいやります死神やります」

 危ない、危ないせっかくのチャンスをここで逃すわけにはいかない、まだ状況はわからないけどやってやろうじゃない。

 こうして、俺の死神としての活動が始まった気がする

アドバイスや感想があれは投稿速度が上がるかもしれない

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