表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/37

某有名占い師さんの占い本の発掘・レビュー

今日私はゲッターズ飯田さんの占い本を発掘しました。2024年版です。読んでみたらあたっていたので(過去のことと照らし合わせないと信じられない)2025年版も購入しようと思いましたが親には年末まで待ちなさいと止められました。私自身はそこまでは待つ予定はありませんが、最寄り駅の本屋さん(中国語の教科書を取り寄せていただきました)に並んだら図書カードを用いて購入しようと思います。明日は1日中予定があるので、電車の中でこの本を読みながらいろいろなことを考えたいと思います。美容施術代・美容院代・観劇代で6万円くらい飛んでしまうので、明後日以降は節制を心掛けたいと思います。

宝くじによる1000億円(海外宝くじにより手に入れることにしました)、学生起業で100京円の純利益を上げて1京円、100垓円の純利益を上げて1垓円、100抒円の純利益を上げて1抒円、100穣円の純利益を上げて1穣円の使い道について考察しようと思います。1000億円の使い道ですが、400億円を住居、100億円を旅行・遊興費、100億円を教育費、400億円を家族が自由に使えるようにしようと思います。ただし、今は株価が暴落している局面であるため、運用のプロフェッショナルに相談して株式の現物取引を行っていただき、年利20%を目指して800億円程度を運用に回したいと思います。信用取引は怖いので行いません。そのため、前に書いた300億円のペントハウスではなく家族の手が回る程度の広さの家に引っ越したいと思います。昔東南アジアの方に住んでいた時の2階建ての広いおうちが理想ですね。ただ、プールなどの設備はいらないかなと感じます。学生起業で100京円の純利益を上げて1京円、日本国内起業で100垓円の純利益を上げて1垓円、世界的起業で100抒円の純利益を上げて1抒円、宇宙的起業で100穣円の純利益を上げて1穣円を手に入れる予定です。これらの使い道については、ここに書くには余白が小さすぎるのでまた思いついたら更新します。

追記 学生起業で100京円の純利益を上げて1京円、日本国内起業で100垓円の純利益を上げて1垓円、世界的起業で100抒円の純利益を上げて1抒円、宇宙的起業で100穣円の純利益を上げて1穣円を手に入れることについてその使い道を書いてみます。まず、学生起業で成功した後は日本国内のことについて注力します。水道管や、電線などのインフラが老朽化しているため、それらのインフラの更新にお金を使いたいと思います。併せて、広域避難場所となりうる公立学校についても、設備を更新しないと汚くなっている箇所がいろいろあるため、築30年を超えた校舎はすべて新築にします。高等学校の場合、18学級が入る程度の校舎を建設するにはざっと150億円くらい必要だと思いますので、100兆円程度の予算を更新に使いますね。そして教員は裁量労働制の名のもとに残業代が支払われませんが、残業代が全額支払われるように法改正を行います。学校給食をすべて無償化したり、虐待が行われている家庭に公的な介入を行ったり、採算が取れない病院・診療所の医師が十分な休養と医師にふさわしい報酬を得られるように診療報酬を改定したり、魚介類の乱獲を防ぐための実効的な手段を講じたりするなど、日本が抱えている問題は山積みであると感じます。個人的には、現代の複雑化した業務に合わせて、労働時間を8~10時間/日から、6時間/日くらいに減らすようにしないと、ストレス社会になってしまうと思うので、自分の会社から変革の取り組みを始めたいですね。また、物価を半分にする取り組みも推進することによって、私の1京円も実質的には2京円くらいの価値になると思うので、それも推進していきたいと思います。ただ、今の物価から半分になるというのは、バブル期に日本人がタイをはじめとした東南アジアに旅行に行った時の感覚とほとんど同じであり、達成が難しいと思うので、物価はそのままでキープして、供給される財の質を落とさないことがまずは重要であると感じます。そして、そのあと物価を半分にすることで、日本に対する世界中の投資が集中し、また日本が世界をリードする時代が来るのではないかと思います。1垓円、1抒円、1穣円が手に入った時も、同様のことを規模を変えて行いたいと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ