将来への展望に関する決意
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早稲田大学が第一志望の方は、この記事を必ず読んでください。
私は、高校生向けのユーチューバーさんの動画をみて、自分自身が甘いことに気が付いた。夏休みが始まる前はもっと勉強できると思っていたんじゃないのという彼の言葉は、私が勉強するために机に向かうには十分すぎる言葉だった。私は、世界一の経営者となり、莫大な資産を築く過程で世の中をより良いものにしていくことを、公認会計士試験受験、並びに公認会計士登録に託していた。でも今はどうだろう。膨大な範囲と演習に目がかすんでしまい、試験から目を背ける毎日。気づけば短答式試験まであと100日もない。ここで落ちれば、受験料が無駄になるだけでなく、私が大学生のうちから企業会計・企業監査に携わり、ビジネスモデルの参考にしたいという目標が水の泡となってしまう。私は、半年ほど前にすごくよく当たる占い師の先生を見つけ、1年前には部活の同級生のグループラインを退会し、神主の先生に御祈祷をお願いしていた。その人たちにアドバイスを求めていて、自分が何もしない今の状況を恥じるべきだ。私は、たとえ高校の文化祭で私がみんなから見捨てられる最悪な結果になろうとも(おみくじを継続的にみている限り、そんなことは起こらないと思うが)、泥水をすすってでも2024年12月の短答式試験に合格し、2025年8月の論文式試験に合格し、2028年12月の修了考査に合格し会計士登録を行う。私は第一志望に合格しなかったからこそ、勉学と課外活動で誰よりも努力し、仮に大学卒業後東京大学大学院経済学研究科に行きたいと思っても受け入れていただけるような成績と能力を涵養する。この小説が誰に読まれているかわからないが、もし中学3年生・高校3年生の方が読んでいらっしゃるのであれば、今から2月の終わりまで死ぬ気で走り抜ける覚悟を持つべきだ。9月・10月・11月・12月・1月・2月の6か月だけだ。そこを踏ん張れば、きっと第一志望に合格できるだろう。授業を聞いて満足するのではなく、問題集で必ず演習し、できないところまで必ずレベルを落として演習すること。早稲田や慶應義塾の場合、合格には個別問題の素点で80%以上必要になる場合が多い。東大や一橋大、東京科学大などの場合は、一定以上の力がないと、問題を解くうえで箸にも棒にも掛からぬことも多々ある。できないことに徹底的に向き合おう。もし私が来年に実施される論文式試験に合格したら、そのこともまた小説にしようと思う。
追記 昨日、大学の先輩から連絡が来て、今月末か来月頭に会えない?とのことでした。一応1日くらいなら時間を作れることをお伝えし、具体的な日程も提案したのですが…返信がありません。向こうで何か予定の調整をしているのでしょうか。私は、おみくじに「おどろくことがありますが、あわてなければかないます」とあったため、宝くじの当選(990億円)と、好きな人との大幅な進展を期待しています。好きな人は、なんというか目が離せない感じの方です。背の高さ、スタイルは普通ですが、顔は非常にバランスが整った美人顔であり、私がアプローチしたときは彼氏が絶えないんだろうなとさえ思ったほどの美人さんです。(すごく写真映えします)だから、先輩と会う前に文化祭でチャンスをつかみに行きたいのが正直なところです。高校の友達と文化祭に行くのはもうすでに同期の間で噂になっていると思うので、それを聞きつけて文化祭に来てくれないかと思っています。来なかったら来なかったで、先輩との関係性はまた考えようと思います。結果は次のお話でお伝えします。
追記 今日大学の成績が開示されました。絶対満点だと思っていた科目が不合格で、それ以外に単位を落とした科目はありませんでした。後期は必修を回収しつつ、楽単で固めるつもりですが、タイムマネジメントをしっかりして、後期の16単位分だけでも敗戦処理をしようと思います。併せて、公認会計士短答式・論文式試験の対策も確実に行っていきます。今不合格の科目については、期末試験で満点を取得したことを醸し出す文章を教務課に提出して返事を待っているところです。不合格の科目が最高評価に変更されたとしてもなお、2年前期gpaは3.15になります。正直低いですね…大学の先輩にも、高校の友達にも、文化祭で会えるかもしれない仲直りしたい人たちにも顔向けできないです。ただ、公認会計士試験のために休学している方もいらっしゃるので、単位を修得できて、進級できて、公認会計士試験も通るなら、2年次の低い成績は甘受せざるを得ないし、3・4年次の専門科目や他学部・他大学科目で高い成績を収めることもできる、そう思って切り替えようと思います。不合格科目の成績が覆れば、平均gpaよりもやや高い位置でキープできるので、それで満足しようと思います。
追記 ちょー厚かましいことを今から書きますね。(気分が悪くなりそうな方はブラウザバック推奨)私、28単位履修して7単位がS、14単位がA、5単位がB、2単位がDだったのですが、2単位のDはSだったとしても、なお成績に疑問符が付くわけです。正直、Bだった科目のうち2科目は本当にBだったのか疑わしいですし、Aが付いた科目のうちのいくつかも、本当はSだったのではないかと思ってしまうわけです。そこで思いついたのが、本当は私の成績、すべて10点低い扱いでついているんじゃない?疑惑です。本学の成績は素点を評価に換算するシステムを取っており、Sが100点~90点、Aが89~80点、Bが79点~70点、Cが69~60点、Dが59点以下になっています。そこが、Sが100点のみ、Aが99~90点、Bが89~80点、Cが79~70点、Dが69点以下というようについているようにも感じてしまうのです。この理論が正しければ、23単位がS、5単位がAになるのではと感じてしまいます。もちろん、成績発表直後で、あまり成績が振るわなかった人間が考えることではありますが、シラバスの配点、授業内課題の評価などを見ると、どうしても納得しがたい気持ちがあります。皆さんも高校生や、大学生なら共感できるのではないでしょうか。