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幕間

「ヘビからの連絡がない?」


「は」


 暗闇の部屋で2人の男が対峙していた。


「扶持もない下級の者のこと故お館様のお耳に入れるか迷ったのですが」


 立って報告をする男が続ける。


「ヘビに任せたのは例の転生者と魔神遣いが居る所だったな?」


 思案げに、座った男が訪ねる。


「左様で」


「要警戒地だ。よく知らせてくれた。ヘビが倒されたとして水場を抑えられるのは不愉快だ。急ぎ魔神遣いを派遣せよ」


「は」


「……まさかとは思う。まさかとは思うが……」


 部屋を後にする男を見もせず、思案の海をより深く泳いでいた。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 文章がわかりやすくて読みやすかったです。 特撮もののような設定から異世界転移する意外性がとてもいいと思いました。 また、作者さまの語彙が豊富なお陰でとても勉強になりました。 戦闘描写も巧み…
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