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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

精霊の箱庭・パルム

■を忘れた青年

作者:如月月 月
とある異世界の、とある王国の辺境の街に住む少女――ロザリーは、とある青年を見かける。
青年は誰と話すでもなく街を歩き、いつもどこかへ消えていく。昔から時たま見かけていたその青年の姿は、ロザリーの頭の片隅にいつもあった。
ロザリーは、ふとした好奇心から青年へ話しかける。それが、この物語の始まり。

※残酷描写要注意です。ホラー描写もあります。
※一話目に本編(約6000文字)、二話目に人物紹介が載った短編です。
※同じ世界観の作品が多数ありますが、作品に順番はありません。どれからお読み頂いても大丈夫です。細かな時系列が気になる方は、シリーズ内の「精霊の箱庭・パルム 設定資料集」に時系列まとめがございますので、そちらをご覧ください。
■を忘れた青年
2019/03/04 02:43
人物紹介
2019/03/04 02:55
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