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創意工夫(そういくふう)
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。
(四字熟語については、辞書でお調べください。)
僕の名前はイズ。冒険者です。
今僕の目の前には、2人? 2匹? のドラゴンというか、美青年と美少年が居ます。
マコが言った通り目の前の美青年がドラゴンだと判明したのは良いけど・・・。
冒険者ギルドへの報告はマコが言う通りにはできません。
幸いなことに、2人? とも人と敵対する気は無いようで、穏やかに3人で話しています。
「とりあえず、セイランは人に敵対する気はないって事でよろしいんですよね?」
「ええ。攻撃する気はありませんよ。」
「人間は弱っちぃからなぁ~。まあ、攻撃してこない限りは手ぇだす気ねぇけどな。」
「イズも心配性だなぁ、見たまんま正直に報告すれば良くない?」
マコ・・・・・、ブルードラゴンの調査に来たら、レッドドラゴンが増えました。
なんて、報告できるわけがない!!!
もっと、常識的に・・・、イヤ、個性的でも良いから考えてみて!




