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無限空想世界の幻想的な物語  作者: 幻想卿ユバール
外伝その1
53/150

無限空想世界の幻想的な物語~外伝~ 「人物紹介1」

初めに

◆このページでは【夜桜編】までの登場人物が記載されています。


◆まだ真紅編を読んでいない方はバック推奨をお勧めします。


~見方~


【名前】 【年齢または推定年齢】 【性別】 【危険度:】

【能力】 

【能力効果】

【バトルスタイル】


【簡単な説明】


※危険度について

E D C B A S Gの六段階評価で記載します。


E 「最弱」D 「弱者」C 「普通」B 「強者」A 「世界の王に匹敵」

S 「世界の帝に匹敵」 G 「世界の神に匹敵」


【シルバー・ウィルコンティ】 【年齢:21】 【性別:男】 【危険度:E】

【能力:血の(ブラッド)決闘(デュエル)】 

【能力効果:相手の血を取り戦う、また自身が注いだ血を武器にする】

【バトルスタイル:銃と剣】

作中の彼が持っているのはただの剣と銃だったが、

能力によって変化した「無限剣」と「幻想銃」である。

無限剣は刃こぼれ一つないのが特徴だが、

使用者が血を流しすぎると錆びる。

幻想銃は四つの穴から銃弾がされたり、

ハンマーを押すと獣を呼び覚まし相手を食いちぎる。

また、これよって食いちぎった相手の能力を得る事ができる。

またマガジンを入れ替える事によって、様々な効果のある弾を発射する。


【簡単な説明】

物語の主人公

「ヴァンパイアヴォルフ」と言う混合種の血族、

当然だが作中ではその性質は受け継がれている事はなく、

単純に血のみとなる。

そのためなのか日中の中でも生きる事ができる極めて不思議な生態、

また血を吸わなくても生きられる謎も秘めている。

性格そのものは善人そのもの、

とにかく人を助けたいという思いにかられ、

どんな人でも許してしまう。


※例外として自分ですら許せない人物も存在する。

得意なことは裁縫、屋敷にいる者全員がなぜそれぞれ好みの制服にしてあるのかは

全て銀のオーダーメイドだそうだ、ちなみにどんなに難しい物でも

三十分あれば作れるらしい、ちなみにこれに関しては天才的に上手いと言われている。

・・と言うよりこれは洋裁?


余談だが彼は男性であるが体系がかなりスリム、

さらに女性と見間違われるほどの美人と言う。

声の質も女性そのものなので誰もが勘違いを招くらしい、


【ジン・ウィルコンティ】 【年齢:18】 【性別:男】 【危険度:S】

【能力:???】 

【能力効果:未確定だが存在はする】

【バトルスタイル:ヴァンパイアヴォルフ/簡易魔法】

手を巨大な獣の手に変え、背中には大きな黒い翼を広げる。

この時の彼は異常なまでに強く、地上や空中ではほぼ敵なしである。


通常は魔法やナイフ、または罠をはって戦う。

ただし魔法は簡易的な防御魔法、魔法球などしか使えない、

ナイフは投げるのも切るのも使う事はできる。

ただし相手によってはそれらは通用しない、

罠は魔力を巡らせ張り巡らす、そのためより強力な物となるだろう。


【簡単な説明】

兄のシルバー同様「ヴァンパイアヴォルフ」の血族、

兄と違いこちらは性質そのものを受け継いでいる。

そのため日の中ではロクにうごけない、

死に至る事はないとしてもよっぽどの事がない限りは動かないだろう。

自分の理想を理解できなかった父や母を恨んでおり、

今でも生きている可能性があると言われている父を現在も探していた。

家族の中でも唯一兄を尊敬しており、

自分には無い「善」を知っていると語る。

性格は普段は明るい人・・なのだがそれには裏があり、

本来の彼はミスリードな感じがあるという。

そのため屋敷内では一番よめない性格をしている。

変わった者がかなり好き、特に鈴蘭はそれに適していると言う。


【ハルバード・ルクウェイン】 【年齢:22】 【性別:男】 【危険度:A】

【能力:作成(クリエイト)】 

【能力効果:物を作りだす】

【バトルスタイル:ナイフ/クリエイトシューター】

普段の彼は執事であるため戦闘をする事はないが、実は格闘技も使える。

それを活用するためナイフを使って相手より素早く動く事が可能、

また、能力を使ってナイフを生成して相手に放つなんてこともできる。

その気になれば色んな武器を生成する事も可能である。


【簡単な説明】

屋敷の執事、

男性にしては長いポニーテールをしている。

ルクウェィン家と言う有名な使用人の血筋を持つ天才執事、

その為真紅編における彼はジャックと言う偽名を使っている。

戦闘、料理、雑務から全てをきっちりこなせる完璧使用人である。

性格はややキレ気味なところもあるが、辛辣に見えて一番周りを見ている。

ただ鈍感な性格もしており、人の好意に全く気付かなかったりする。



【アリサ・ルナチャスキー】 【年齢:18】 【性別:女】 【危険度:A】

【能力:英霊(スピリット)憑依(・アームド)】 

【能力効果:使用者が指定した英霊・神霊などの力を借りる事ができる】

【バトルスタイル:スピリットチェンジ/ダブルハルバード/時空系統魔法】

様々な戦い方があるが能力が目覚めるまでは魔法で時を止めて戦ったり、

スカートから収納していた2つのハルバードを使う。

能力がない分それでもかなり強い力を持っている。

だが体力がなく、真紅編では息切れと言うミスを犯す。

それ以降は力をつけて息切れはしていない、


能力が付いたスピリットチェンジについてだが、

本人はまだどういう能力かまではわかっていないが、

今後キーアビリティになることは間違いないだろう。


【簡単な説明】

ルナチャスキー家のお嬢様だったのだが、愛しい人と同じ場所を求めて、

自分も使用人になる事を決意する。

特技は雑務全般、ほかにも暗記力なども強い、

最も苦手なのは料理、ある人は【飯テロ】と語る。

性格はかなりしっかり者、真面目で時には優しい性格の持ち主である。

銀やハルバードのような自分を持てる人物を強く憧れている。


【メリル・チェッダーブライゾン】 【推定年齢:8】 【性別:女】 【危険度:G】

【能力:現在無し】 

【能力効果:これから覚える可能性もある】

【バトルスタイル:なし】

メリル自身は戦闘はできない、悪魔で狼猫編の彼女はヴァレッタの能力と力である。

しかし彼女の身体能力は実際は馬鹿にできたものではない、

下手に近づけば人間では命は無いだろう。


【簡単な説明】

エミリア・ウィルコンティによって生み出された【ヴァンプキャット】の被害者である。

彼女自身が吸血鬼ではない、強制的に作られた吸血鬼と言うべきだろうか、

狼猫編までは多重人格の【ヴァレッタ】と意識を共にするのだが、

ジンの協力もあってヴァレッタはあの世へ旅立つ、

性格は無垢で純粋、とにかく明るい子だ。

狂気は無く、屋敷内ではかなり聖人かもしれない、

優しすぎる心ゆえに、誰の言う事でも聞いてしまうのが罪だ。




【月影 灯】 【推定年齢:100歳以上】 【性別:女】 【危険度:G】

【能力:万能強化(オールエンチャント)】 

【能力効果:触れた物質に何か効果を加える】

【バトルスタイル:弓】

普段は医者の恰好をしているが戦闘時は戦闘用の衣装に着替える。

彼女の弓裁きは神の手付きと呼ばれ、一度に五本まで同時発射できる。

また、エンチャントに異なる力を使う事ができる。

作中登場したのは【弓矢に次元を超えるホールを作る】エンチャント、

この他にも【一発が千発になる】エンチャントなども存在する。


【簡単な説明】

世界一の医者、大企業医療施設【ムーンメディカルセンター】のトップ、

その技術はまさに一流であり、彼女に直せないものはない、

自身の能力によって薬を作り上げられるのはもちろん、

最近では不治の病すら直す天才的医者として有名になった。

見た目は若いが実はかなりの年長者、

医者であるにも関わらず弓での戦闘を得意とする。

その力を見込まれてイフニア大戦争時は【秩序の四天王】として加入した。

性格はかなり自由人な性格をしているが、

常に自分にとって尽くせる最善の方法で人を守っている。



【白鶴 鏡之介】 【年齢:180】 【性別:男】 【危険度:G】

【能力:???】 

【能力効果:現在は明かされていない】

【バトルスタイル:魔術】

世界で最も多くの属性の適正者、戦い方は様々あり、魔術を使うのはもちろんだが、

それ以外にも何か隠れているものがあるらしい、

基本的に魔術勝負や魔法勝負では彼に敵う者は存在しない、

その気になれば惑星一つは消せると言い出している。


【簡単な説明】

世界三大魔術師の一人と言う異名を持った男、七色に光る髪形が特徴的だ。

若い様に見えてかなり年をいっている。

この世で最も魔術を使い、最も世界を楽しんでいる者、

世界の様々な場所を見て回り、事件があれば参加するを繰り返す。

性格は穏和に見えるが一番感情が読めない、

彼の笑顔には怒りの意味も込められている時がある。



【メアリー・ベルタメットレス】 【年齢:137】 【性別:女】 【危険度:B】

【能力:万能(オール)解読(ディサイフェリング)】 

【能力効果:会話や文字があらゆる言語でも読めたり翻訳できる】

【バトルスタイル:精霊魔術】

世界の精霊と友好関係を築いた彼女らしい戦い方である。

指輪から点呼を取った者を呼び出して、あらゆる属性の魔術を使う事ができる。

一見光る小さな球体に見えるが、その強さは馬鹿にはできない


【簡単な説明】

名門家【ベルタメットレス家】のお嬢様、常識知らずに見えて一番常識がある。

白鶴やショコラと同じく魔術学園の同期、白鶴とは幼馴染である。

昔から白鶴の様な魔術師に憧れており、古くから魔術に携わっている。

あまれ知られていないが実は腕っぷしが強い、

性格はかなり優しい性格ゆえに争いが一番苦手、

若い様に見えてかなり歳はとっている。


【ショコラ・エーデルアラモーデルス】 【年齢:138】 【性別:女】 【危険度:A】

【能力:記憶探し(メモリーサーチ)】 

【能力効果:過去・現在・未来の出来事を自分の周りの物だけをサーチする】

【バトルスタイル:召喚魔法/魔法】

世界唯一の召喚魔法使いとしての戦いはもちろん魔法も使う。

魔法は基本的には詠唱無しで放たれるのをメインにしている。

召喚魔法はトップクラス、全て魔物を呼び出す事ができる。


【簡単な説明】

名門家【エーデルアラモーデルス家】の当主、

また世界の宝庫と言うところでお店番もしている。

かなりゆったりな性格をしている時があればテンションがあがると、

まるで別人の様に性格が一転する。

基本的に運動が苦手、なので浮遊して動いている。

若く少し肉付きが良い体をしているがまあ歳は察しろ。




【星空 コメット】 【推定年齢:15】 【性別:女】 【危険度:C】

【能力:設計製作メカニック】 

【能力効果:設計通りの機械の部品を呼び出す】

【バトルスタイル:バイクライド/魔法/近未来兵器】

魔法使いにして科学魔術で戦う変わった魔法使い、

空飛ぶバイクは強引にランチャーへと変形し腕に装着できる。

銀河に関わる魔法が得意だが、基本的に科学魔術、

ビームソードなどなんだかロマンを感じる一品が多い、


【簡単な説明】

科学魔術師をこよなく愛する者、作中では洗脳を受けていたが、

本来はもっと明るく楽しいと言った感じに生きている者である。

普段は森の白鶴の家で暮らしている。

こちらもずいぶん長生きはしたが、見た目は子供となんら変わりない、

と言うより当人が子供そのものの性格をしている。




【黒咲 柘榴】 【年齢:16】 【性別:女】 【危険度:C】

【能力:(シャドー)の王(キング)】 

【能力効果:相手の影を対象に取り能力をコピーしたり動きを封じたりする、また影を操って特殊な攻撃もできる】

【バトルスタイル:影操り/二刀流】

【火炎業火刀】【雷鳴雷電刀】【疾風疾走刀】【氷結氷河刀】の四つの刀を巧み使い、

さらに影を操り戦う、本人は知らないが実は影の中に潜むことができた。

使えばおそらく最強クラスなのだが、当人がアレでは当分は気づかないだろう。


【簡単な説明】

夜桜編ではクールな印象をつけたいと言っていた彼女だが、

見事に失敗、まるでなってないのである。

本来の彼女は真面目だがおふざけのすぎる性格をしている。

また作中最も使うのに危険な言葉が飛んでくる要注意人物である。

日輪邸で居候しており、食事当番もやってのける。

三度の飯より稽古大好き人間である。



【天道寺 光太郎】 【年齢:25】 【性別:男】 【危険度:B】

【能力:百鬼夜行(ひゃっきやこう)】 

【能力効果:100人の自分を生み出す】

【バトルスタイル:数の暴力/二刀流】

彼は同時に多くの自分を呼び出し本物と見分けをつけなくさせる作戦や、

2本の刀で流儀を用いて戦う。


【簡単な説明】

日輪邸の居候の一人、すごい忘れられやすい性格をしている。

その為存在感がないらしいのだが、

夜桜編ではバリバリ存在感を醸し出していた。

人の気配に気づくのが早く、どんなに気配を殺していても気づく優秀な力を持っている。

だが、彼は能力ですら自分を増やして戦う事が限界なので、

実は一番苦労して侍を目指した一人でもある。

性格は冷静でかなり気の利く性格をしている。


【夜桜 秋斗】 【年齢:33】 【性別:男】 【危険度:S】

【能力:正常動作(パーフェクトフォルム)】 

【能力効果:あらゆる異常に耐性を持っている、止まった時の中でも動ける】

【バトルスタイル:刀】

たった一本の刀であらゆる流儀の技を繰り出す。

動きがとても素早い為、人間の中ではかなり強いほう、

能力もさることながら腕利きなのは確かである。


【簡単な説明】

夜桜家の次男にあたる男、他に上にもう一人【夜桜 冬木】と言う兄と、

【夜桜 夏希】と言う三男、そして末っ子の【夜桜 春香】がいる。

三男は遠い昔に旅に出ており、後は兄である秋斗に託している。

妹は幼いころ生き別れとなっている。

その為戦後の春風の里を生き抜いていた彼にとって夜桜家を任されたのは、

かなり重しになり、夜桜編ではかなり暗い性格をしている。

本来の彼は誰かを助けるために手を差し伸べるとってもいい人である。

日輪邸の霖雨とはかなりかなり仲が良い、


【天魔酒 霖雨】 【推定年齢:20】 【性別:女】 【危険度:G】

【能力:全ての(オール)ゲート】 

【能力効果:あらゆる場所へと通じる扉を表す、また扉から何か召喚したり葬ったりできる】

【バトルスタイル:扇子/刀/扉】

3つの武器を用いて戦う極めて異質な者、

扇子は風を操ったり、花びら一つ一つを武器にしたりできる。

刀は神速の様に切りかかり相手がだれであろうと切り殺す。

扉の攻撃は地獄へ葬ったり扉からレーザーなど多種多様である。


【簡単な説明】

天魔酒最後の当主、春風の里を守る者である。

戦争中は中立者として君臨していた天魔酒の貴重な生き残りだったのだが、

とある事件で夜桜が生き埋めにしなくてはならくなって死んでしまった人、

混沌の魔王によって冥府の神として復活を遂げた。

しかし扱いとして神霊なので色々とできなくなった事もある。

触れる事はできるがそれでも彼女にとって過酷な現実がある。

食欲が少なくかなり草食、

性格はほんわかしている様に見えてかなり頭が冴える。

しかし、秋斗にかなり甘い



【天津酒 ロキ】 【推定年齢:1000以上】 【性別:女】 【危険度:G】

【能力:万能(オール)次元能力バウンダリー】 

【能力効果:他の世界に行ったり、簡易的に世界の様々な場所を移動する、また開いて繋げる事も可能】

【バトルスタイル:蛇腹剣/翼/他の境界からの攻撃】

夜桜編ではアビスに操られていた彼女だが実際の彼女はもっと強い、

特殊な剣を巧みに操り翻弄したり、翼からいくつも羽の弾幕、

境界を越えて何かを繰り出したりするのは序の口である。


【簡単な説明】

混沌の四天王の一人、霖雨とは知り合いで仲の良い親友でもある。

実は元冥府の神様、現在は自由気ままに生きる旅人だという。

簡易的なことしかわからないが占いもできる。

暇つぶしに誰かをいじりいったりするのが趣味、

しかしドSな性格もあればドМにもなれる両立の痴女、

ただし受けが見れるのは好意を抱く者のみとされる。

性格は極めて分からないが実際かかわった者はかなりわかりやすいと言う。

若く見えるがかなり年増、だが美しい、

本人は別に婆と言われても気にしていない、

ありのままの事実を受け入れているらしい、

本当はそれ以上に言われたくない言葉があるらしい、



【ルシ】 【年齢:不明】 【性別:男】 【危険度:A】

【能力:堕天使鎧(フォールンアーマー)】 

【能力効果:対処者に適した鎧になる】

【バトルスタイル:剣/翼/魔法】

基本的には絵にかいたような魔法と剣の使い方をする。

その為熟練の者なら相手できるかもしれない、


【簡単な説明】

ロキに使える者、

基本的には何もしゃべらない、と言うより言語をあまりしらない、

その為喋ろうにも何を言っているのか伝わらないのである。

天津酒が最低限の言葉を教えているがそれが役に立った試しなし、

ムスッとしているが実は優しい人物、

子供から怖がられるのが悩みらしい、

好きな物はリンゴ、特に天界や月のリンゴは美味と言う。


【神無木 飛鳥】 【年齢:1000年以上】 【性別:女】 【危険度:G】

【能力:永遠(インフィニティ)聖光(ホーリーライト)】 

【能力効果:強力な光の力を使う】

【バトルスタイル:お札/お祓い棒/神刀/光】

様々な神聖なる武器を使い強者達を一網打尽にしてきた。

光の攻撃は一撃必殺の【昇天光(しょうてんこう)】が存在する。

避ける事は不可能なので当たれば光になる。

たとえどんな耐性を持っていようが大体これを放てば終了である。

※ただし打つためには手順が必要

※即死とかではなく光になる


【簡単な説明】

秩序の巫女、つまり秩序の代表者である。

あまり知られていないが彼女はもう1000年以上生きている。

あまりの若さで10歳後半と勘違いする人も多い、

穏やかな性格をしているが一度本気を出すと怖い、

真面目な性格はしているのだが気分屋である。



【天之川 昴】 【推定年齢:1000以上】 【性別:男】 【危険度:G】

【能力:全ての(オール)女神の(ミューズ)愛の授け(ラヴアビリティ)】 

【能力効果:全ての女神に愛されすべての加護を受ける】

【バトルスタイル:神刀】

彼は那由多の女神たちに愛される能力を持っており、

その為ありとあらゆる加護が彼についている。

しかしそれを使うにはマナと精神の統一が必要とされる為、

かなり繊細な戦いを強いている。


【簡単な説明】

秩序の四天王の一人、本人はただの侍と言うが、

その性質は神に匹敵、ただの人間と甘く見ていると死にかねない、

能力以前に普段から女神に好かれており、

日常でもその加護は絶えない、

飛鳥とは幼馴染で、普段神社の掃除からなにからなにまで手伝っている。

また事実上飛鳥の家来でもある。

性格は穏やかで争いは好まない、滅多なことでは戦闘への参加はしていない、





現在はここまで 


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