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声の感触

作者:ユキオコシ
二十歳の大学生のスズヤは変声期が来ないまま大人になり女性のように高い声に強くコンプレックスを抱いていた。そんなある日見知らぬ電話番号からかかってきた電話に出てしまい、電話番号の押し間違いにより間違い電話であったが同い年の青年“シキ”と気が合い間違い電話であったにも関わらず長電話してしまう。その電話の最中に同じ男でこんな高い声をしているなんて気持ち悪がられると思い自分を女性と偽り交流を続けるが、偶然シキと出会ってしまうが彼は生まれつき目が見えないのだった。
間違い電話
2025/08/04 22:47
相談
2025/08/04 22:47
遭遇
2025/08/04 22:47
あなたと私
2025/08/04 22:47
熱い手のひら
2025/08/04 22:49
すれ違い
2025/08/04 22:49
2025/08/04 22:49
感触
2025/08/04 22:49
その後の彼ら
2025/08/04 22:49
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