海底都市
掲載日:2026/04/02
海で泳いでいて結構、沖の方まで進んで行ったんだけど
巨大な波が突如現れて一気に私は攫われた。
そこで意識が消える
目が覚めたらそこは、海底都市の中のベッドで寝かされていた。
海底にこんな文明があったとは驚嘆を隠せない
まるで宝物を発見したような心持ちであった。
「目が覚めたようですね。」
私の横に人とは違うような人がいた
「あなたは?」
「海底人です。地上の方がここに到着するのは1万年ぶりと聞いています」
海底都市は驚くほどに静寂で水の音が少し耳に届いてる。
海底都市の事を地上に伝えたらこれはものすごいことになるぞ。
「それは無理です」
「心が読めるのですか?」
「はい。あなたは地上には帰しませんよ。」
その時の海底人の顔があまりにも怖く
私はさっきまでの感動などは何処かへ消えてしまった。




