手先が不器用
発達障害のある人は手先が不器用だと言われています。
私も小さい頃から手先がとても不器用で現在進行形で苦労しています。
まず、コップに水を注ぎ入れる時ですね。普通の人ならばペットボトルから適量の水を出して綺麗に注ぐことができるでしょう。
私の場合は違うのです。
手がとても小さいのでうまく2リットル入りのペットボトルが掴めないことも影響しているかもですが、勢い余ってドバドバと水を出してコップから水が溢れてしまうのです。酷い時になるとコップを転倒させちゃったりもします(笑)
次にハサミですね。
まーこれが曲者なんですよ。
たとえば幼稚園や小学校だと工作の授業があるじゃないですか。
線に沿って紙を切ったり破いたりということが、どうしてもうまくできないわけです。
紙を破けば途中までうまくいっても最後でビリビリビリ!と破いて失敗したり。
ハサミだと線からはみ出して失敗したり。
そんなことを繰り返していると、周囲の目が変わってきます。
「コイツに任せるとヤバイ!」
そう。手先の点に関して私は信用されない人間になるわけです。
そして最終的に何が起きるかと言いますと、私がやる前に周りの人がやってくれるという構図が出来上がります。
私としては自分がやっても失敗するし、周りにも迷惑がかかるから、皆の好意に甘えた方がいいのかな、なんて思ったりしていましたが、やっぱり年月が経ってくると普通にできる皆とどうしてもできない自分の違いに悩んだり苦しんだりしてしまうわけです。
今回のお話はこんな感じで終わらせていただきます。




