ミカエルprpr
むう、今回はひどいかも
・・・・・い・・おい・・きろ・・・
なんだよぉ、人が気持ちよく寝てんのに
起きろ!出雲!こっら!起きんか!
「るせえええええ!!!」
なんだよ!!なんすか?俺の睡眠妨害してなんか得すんの?!
「やっと起きたか、出雲 翠斗くん」
誰だ?こいつ何か髭がすっげえモジャモジャしてるんだけど、あと何かすっげえ光ってる、光りすぎてむしろ怖いんだけど何アレ
「私は神だ!」
「・・・はあ?」
え?何言ってんのこのおっさんは、頭逝ってんのか?
「なんだと?!無礼な奴だ!」
ああ?!なんだこいつ?何か知らんがすっげえイラついたぞ
イラついた俺は取り敢えず、神様らしき人に・・・関節技を決めた
「ぐおおおおお00」
「テメエはなぜか見てるとイライラするんだよ!!諦めて関節わざを決められてくれ!」
「ぬほおおおおおお」
落ちやがれエエエエ!
「かみさm・・・ってなにやってるんですかあぁぁぁ!!」
ボキッ!
「あッ」
ーーーーしばらくしてーーーーーー
「つまりだ、俺を殺しやがったのはこの神様(笑)ってことか」
と俺
「はい、そ~なんです」
と天使ことミカエルさん、超美人!やっばいマジで
「正直すまんかったw」
と神
「(゜Д゜)<死ね」
こいつだけは許さねえ!!
喰らえ!バックスピンキック!!
ボクッ!
「!??!!?ッッ」
あーいいの入ったわ~^^
「神様?!大丈夫ですか?!」
「何とかな、神だしの」
ちぃ、殺り損ねたか!なんとこのおっさんあのチャリに乗っていたそうだ、そこで両手離しでジャグリングしているところで俺を引いたそうだ
ありえねえだろ!
「出雲さんも落ち着いてください!」
「あ、はい」
むう、あのミカエルさんに言われると弱いな、「ミカエルさん可愛いし」
「うえ?!///」
ん?何かすっごい顔真っ赤なんだけどミカエルさん、全く可愛いなあ
「かっ可愛いなんてっそんな///でも嬉しい・・です///」
「こら!ラブコメすんな!!話進まんじゃろーが!」
「ごっごめんなひゃい!!」
あ、噛んだ
「///」
「??」
ラブコメなんて俺はできないよwなにいってんの?
「まったく!わしはこれでも反省してるんじゃ、とゆうことでお前を転生させようと思ってるんじゃが「マジで!!」マジじゃ、」
何とゆうテンプレだwこれは幻想郷にいけるんじゃないか?しかもこの感じは・・
「転生するに当たって能力を与えたいんじゃがなにがいいかの?ちなみに転生するのは東方projectのせかいじゃ」
きたあああああああ、よっしやああよっし!!生腋巫女がおがめるぜええ!!さて能力だけど
「なあ、能力って数の上限あるの?」
「とくにないのぉ」
「よし、なら俺の能力は考えた能力をいくらでも使える程度の能力だ!!」
うっはテラチートww
「おk(・∀・)」
「神様?!いいんですか?これはあまりにも・・」
「だいじょーぶじゃよこやつなら、、たぶん」
「でも、わたしは出雲さんが行っちゃうのには反対です!」
え?
「なんでじゃ?ミカエルよ」
確かに何故だろうか?
「そっ、それは・・・//」
なんかもじもじし始めたぞ、なにこの可愛い生物
「なるほどのう、まあ安心せい、ミカエルよすぐ会える」
「ほんとですか?」
「ああ、すぐにな」
一体なんのはなしだ?まあいいか
「さあ、取り敢えずおまえにはある程度のわしの力を与えよう」
そう言うと神はミカエルの体に何か光る球状の物を渡した、その光るものを・・・飲んだ
ええ?!おれにくれるんじゃ
「まあミカエルがわたしてくるさ、そろそろ時間じゃ、一つ言っておこうお前に神の力をわたすのじゃがその力がある限り君はどうあがいても死ななくなるが、それでもいいんじゃな?」
「ああ、むしろありがたいぜ!じゃあそろそろやってくれ!!」
わくわくするなあ!!早くいきたいなあ!!
「出雲さん!」
「ん?どうしたの?ミカェr「チュ」うえ?!」
「行ってらっしゃい、翠斗くん//」
そんな、素晴らしいお土産をもらって俺は、出雲 翠斗は東方の世界に旅立ったのだった
今回は少しへんかもしれないorz
くっそ、文章はむずかしいな!