表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方~魔弾刃~  作者: むしぽー
2/4

はーい、テンプレすなぁww

さあ、はじまっるぜえ!

「あーあ、マジで最近することないなぁ~、なんかこう大きな事起きないかな?」


そう呟くのは、出雲 翠斗・・・てか俺σ(゜∀゜)オレオレ

・・・ふぅ、このテンションしんどいな・・・・まあ最近することなさすぎて暇なんだ、ほんっとにね?することないの、だからこんな学校の帰り道に一人で自己紹介しちゃってんだな


(はぁぁ、何か起きないかな~例えば急に俺が死んで東方の世界に転生とか?・・・・我ながらありえねぇ~)


ニャアァ


ん?なんだ?


「猫さん待ってぇ」


その猫の姿を追っていく幼女、とてとてと走っている

あら可愛い


(いや、俺はロリコンじゃあないぞ?この場合の可愛いっていうのは決して恋愛感情や性的感情ではなく保護愛というのか?そのたぐいだから!)


一体誰に言い訳してんだろーか


でもあの先って確か信号だったよな?


あれ?何か昨日読んだ東方のSSの出だしで同じようなことがあったような?


「まあ、あれは作り話だし!下手すると幼女ちゃんが危ないな!」


猛烈にする嫌な予感を感じながら、俺は幼女を追うことにした



「ネコさぁーん、まってぇ~」


嫌々!幼女ちゃんがまってえ!!ヤバイってめっちゃ赤信号だから!車バンバン走ってるから!


「まってよぉ~」


猫は車を奇跡的にすり抜けて、むこう側であくびしてやがる


なんだアイツ!こっちは幼女追いかけるのに必死なのに!

・・・あれ?これって俺が変態みたいじゃないか?


幼女は車が通ってる道路に飛び出そうとしている


「あっ・・・・」


なんと、幼女はギリギリで止まっていた、以外に周りみえてたのか


やっぱりSSみたいにはなんないよなぁ~


「ふう、よかった」


そう思って、俺も幼女の斜め後ろにたちどまった


いや、立ち止まろうとしたのだけど


ドンッ!


「え?」


からだが後ろからの強い衝撃を受けて俺は、車が行き交う道路に吹き飛ばされ・・・短い人生を・・・終えた


(え?マジで?)

どうでしてか?初めて書いてみましたがやっぱり難しいですねww


読みづらかったと思いますがここまでよんでいただきありがとうございます!


バシバシ悪いところ指摘してくださいね!


でわでわ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ