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君のために

作者: 劉微

んー、僕の感情ですね




君のために僕は何ができるだろう

何をしてあげられるだろう



君の優しさに僕は甘えていたんだ

隣にいるのが当たり前だった

君の辛さ、悲しさがわからなかったんだ

僕達の距離が近すぎたんだ




僕が辛い時、いつも黙って話を聞いてくれた

僕が泣いたら優しく肩を抱き一緒に泣いてくれた

僕にすごく嬉しいことがあったら、自分の事以上に喜んでくれた



でも、僕は君には何をしてあげれた?



いつも自分勝手な僕‥‥‥

それでも君はそばにいてくれた

ありがとう

言い尽くせないぐらい、感謝してます


『君が隣にいてくれる』と言う事が僕の心の支えだった



大好きだった

大切だった

初めてできた本当の友達だった

上辺じゃない、本当の友達だった‥‥‥



君のためにできる事

それは‥君の隣にいてあげる事

君が僕にしてくれた事を、僕は僕なりに恩返しするよ




だから‥

もう少しだけ‥

君のそばにいさせて‥‥‥‥







カスカスカryですね

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