《幕間》地球史との邂逅
はい、今日中に本編書き終えるから許してください(ノシ 'ω')ノシ バンバン
え、無理?(ノシ 'ω')ノシ バンバン!?
馬車馬のように働けだって(ノシ 'ω')ノシ バンバン!?
あんまりだァァァァァァァ(;Д;)(;Д;)
と、読者さんに怒られるという夢を見たので、幕間を急いで書き終え、本編書いてます()
地球史を少し語ろう。
あれはだいたい46億、いや、47億だったか。恐らくそれだけの年月ほど昔の話。
人間の感覚でいえばそうだけれど、僕にとってはこの繰り返す時間、そしてこの世界線を観測することができるようになるまでが1番長かった。
かつて、まだ未熟だった僕は自身で生み出した生命に自信が持てず、他の星からも多くの生命を地球へと取り寄せた。
とりわけ文化を生成するのが早い、思考能力高い外来の生物達は僕の生みだした生命を支配しだしたけれど、彼らのおかげでこの星の下地はしっかりと出来上がったよ。
しばらくして人類が生まれ、神と僕が名付けた、本来僕がそう呼ばれる立ち位置に無理やり押し込めた生物達が人を統治し始めた。
さらに時は過ぎ、人類は自分で生きていく道を進み出した。
特にあの成金な人間の神を拒絶する姿勢は凄かったよ、今でも笑ってしまう。
まぁそんなこんなでね、地球っていう星はなんとか成り立ってきたんだ。
鬼神と魔神が反旗を翻すまでは。
宇宙全体の全ての星を破壊することを主要の目的とした彼らの行動は見て目に余るものだった。
僕はなんとか地球の破壊だけでも防ぐために、アダムに神性という僕達の命の源の一部を与えることで全ての人間の能力をできる限り平均化して幾度となく歴史に干渉した。
ある時は方舟に乗って大災害を生きのびた唯一の人間、ノア。
ある時は闇に偲んで悪を打つ暗殺者。あの時は名前なんてなかったかな。
ある時は未来からやってきたと、人類に新たな可能性を示唆する未来人、ジョン・タイター。
登場人物に与えられた役割をたんたんとこなして、人類に魔神と鬼神を拒絶する力を与えようとしたんだ。
……結局無理だったんだけどね。
こうして力を使い果たしていった僕は敵に捕まった。だから、今度は君と役割を共にして、導くのではなく、僕に残る力を惜しみなく使って君に宇宙を救って貰いたいんだ。
だから、今は君の力を貸して欲しい。
頼んだよ、比留間アキノブくん。
この周回を最後にするために、僕も命をかけるから。
読んで下さりありがとうございました(ノシ 'ω')ノシ バンバン
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