詩 ご飯を食べる
掲載日:2026/06/09
ご飯を食べると、元気になる。
「お腹、空いた」
ぐー、ぐー、ぐー。
お腹を擦ると、太鼓の音みたいに勢いよく鳴る。
恥ずかしくて撫でると、肉の感触がクッションのように気持ちがいい。
「ちょっと太ったかな」
ご飯を食べる時にはNGワードである。
身体と心を鍛えるためには、いっぱい食べて、動いて、考えなければならない。
だからご飯の時間は大事なのだ。
睡眠の次に大事かもしれない。
料理を作る側としても、綺麗に平らげでくれたほうが嬉しい。
作り甲斐があるのだ。
「美味しい?」
「うん!!」
家族の会話も弾む。
バーティーのように、テーブルに並んだ料理の数々。
「わお!!」
感動して、大はしゃぎするのだった。




