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現代日本でダンジョン生活!ハズレスキルで無双生活  作者: 色蓮
第7章 罪と罰

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サメ乱獲

 翌日からはひたすらアカネのレベル上げを行う事になった。

10階層でサメを狩っているのだが俺と分身したミレイが狩りを行っているのだが水中での狩りは広範囲攻撃が出来ずひたすらに襲ってくるサメ達を狩っていく作業なので残念ながら一気に何体も狩る事は出来ない。


まぁそれでもかなりの数を狩れているのでレベル自体は上がっていく。

「モンスターが枯れないのはいいんだがやっぱり飽きてくるな」

一通り狩ってから陸に上って休憩中である。

「囮をするので集まってる所にレールガンを打ち込みます?」

実際海の中に入れば集まってくるのでそこに向かってレールガンを打っても良いのだが…。


「試したけど威力減衰するんだよな…衝撃で何体かは倒せるんだが」

海に打って試してみたがやはり着弾した時点で速度が落ちてしまい当たった時の衝撃で何体かは倒せるのだが感覚としては10体いたら5体位は残ってしまう感じだった。

「なるほど…それなら中に入って集まってきたのを一撃で狩ったほうが早そうですね…」

というわけで休憩を終えてまた海に潜り狩っている。

ちなみに俺とミレイ以外の3人はというと…


アカネのパワードスーツの製作をしていた。

アランが魔力を導線に出来る事がわかったので魔力を通し安いミスリルで作成することにしたみたいなのだが…

「難しいです…」

「そもそもの製作難易度が高いですしね」

「ご迷惑をおかけします…」

どうやら難航しているようだった。

パワードスーツに関してはソフィアに頼んでアメリカで開発していた物の設計図を取り寄せてもらったみたいだが結局の所ダンジョンが現れる以前の作業の補助的な側面が大きく戦闘用となると色々と調整が必要なようで製作が難航していた。


何度か休憩の度に進捗を聞いているが芳しくないみたいだ。

まぁ水中で狩りをしている間はヤルことがないのでそのまま続けてもらってて問題はない。


そんなこんなで今日の狩りは終了した。

1日1000匹狩れれば一番なのだが残念ながら本日は400匹で終了した。

「やっぱりそこまで数は狩れないな」

レベルの上がりも遅くなってきており400匹狩ってもアカネは18レベルまでしか上がらなかった。

「水棲は経験値アップも無かったので仕方ないかと」

沙月としては予想していたようで問題は無さそうだった。

「この前みたいになるかと思ってひやひやしてました…」

この前は15まで一気に上げたので大変な事になったアカネとしては恐怖だったようだ。

まぁ10以上一気にレベルがあがるとヤバイのは経験済みなのでわかる。

下がるのはそこまで影響はないというか慣れてきたのもあるかもしれない。

まぁ下がる分には動作が遅くなるだけなのでまだ良いのだが急激にレベルが上がると歩くだけでも一苦労なので仕方ないかもしれない。


「まぁこの調子なら1ヶ月位で30にはなると思うのでそうしたらアカネさんはレベル上げは打ち切って色々な作業に打ち込んで貰おうかと」

当初からアカネはバックアップ要員としてスカウトしたので俺達と同じレベルまで上げるつもりは無いと言っていた。

アカネ本人もモンスターと戦うのは…と余り乗り気ではなかったので都合が良かったそうだ。

まぁ30もあれば正直一線級の探索者と変わらないので自衛の面でも問題はないと思われる。

「その辺は電子精霊がやってくれてるなら別に専属でやらなくても良いんじゃないですか?」

ソフィアがツッコミを入れる。

実際、自動で色々やってくれているようなので言われてみれば確かに専属でバックアップ要員が必要か?と言われると謎である。


「その辺は私が説明します…『電子精霊』で作ったアランは性格上、調査や防衛などは得意なんですがその他の作業は苦手でしてそこは私が補助しないといけないんです…」

なるほど、まぁ原作からして事務作業なんかをしてる印象は皆無だったがそういう弊害もあるのか…。

「基本的には本体である『電子精霊』であるアランの分身体は本体よりも性能は低く自我なんかも薄いので頼めばやってくれるんですが…まぁ自己判断が出来ないので適宜指示が必要でして」

要約すると本体のアランは事務作業なんかをすることは出来るが拒否されるそうで自我の薄い分身体であれば頼めばやってくれるが性能が低いのでアカネから適宜指示を出す必要があるみたいだ。

「まぁなので魔力の補充も兼ねて今はある程度指示を出して作業をしてもらっているのですが沙月さんのやってる業務を引き継ごうと思うと専属でやる必要がありそうなので…」

と苦笑いを浮かべていた。

一体どれだけ仕事を抱えているのか気になったが沙月が目を逸らしたので後で問い詰めてやろうかとも考えたが実際、問い詰めても俺が手伝える可能性は低そうなのため息一つしてこの件は流す事にした。

今度何か労りを兼ねて何かプレゼントすることにしよう。


そうこうしているとカナタ達も戻ってきたので本日は終了して家に戻った。


◯あとがき

更新出遅れてすみませんでした。

完全に更新予約をしたつもりで抜けておりました。


以前ご質問があった女性陣のカップ数ですが詳しい数値は記載しませんがざっくりとこんな感じです。

沙月:Dカップ ミレイ:Gカップ カナタ:Aカップ カレン:Gカップ

サキ:Bカップ ソフィア:Cカップ ランファ:Dカップ アイラ:Fカップ

アカネ:Gカップ シトリー:Hカップ

となっています。


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