名もない平凡な日常
「お〜き〜て〜!!!早く起きないと遅刻しゃうよ!!!」
俺は目を擦りながら目を覚ますとそこには怒りながらも焦っている妹、千鶴の姿があった
ふふふっ俺の寝顔を見に来るなんて、そんなに俺のことが好きなのか???笑
「何考えてるかわかんないけど顔に出てるからね?怖いよ?」
まぁ冗談は置いといて、早く起きないといけないのはほんとだな多分
と思いながら時計を見た
7時45分
、、、、、!!!?、?、??
は!?!?今すぐ出ないと遅刻するやん!?
「軽く食べられるものと制服そこ置いてあるからね!!」
神かこの妹は、、、、
これなら遅刻せずに済みそうだ
ありがとう妹よ
「だから顔に出てるからね?」
また顔に出てしまったか、まぁそれはさておき少しは急がないとな
「じゃあ私は先に学校行くけど、、、遅刻しちゃダメだからね?」
「こんな時間になってまで待っててくれてありがとな」
千鶴だって遅刻するかもって不安だったろうに
いつも迷惑ばかりかけて申し訳ない、、、
「いきなり真面目な顔しないでよ笑
ちゃんとありがとうって言ってくれてありがと笑」
そのまま俺の部屋を出て、階段をかけ降りていった
「行ってきま〜す」
その後扉の閉まる音がし
鍵を閉める音がし
自転車で学校に向かって行った
さてさて俺も早く食べて学校行かなやな
まず机の上に置いてあったおにぎりを口に放りこみ、そのまま制服を着始めた
おにぎりの味はと言うと、、、、昆布だ、、、
質素だと思われるかもしれないが
俺は昆布が好きだし
おにぎりを作ってくれたであろう千鶴にも感謝している
「てか普通にうめぇ」
その後机の上に置いてあったお茶を飲み、水筒をカバンの中にぶち込んで自分の部屋を出た
階段をかけ降りて家の扉の前に立ち誰もいない家に言ったら
「いってきま〜す」
その後は家を出て扉の鍵を閉め、自転車で学校へと向かった
遅刻ギリギリなため自転車を全力で漕いだ
事故ることはなくぶち込ん遅刻もなく学校に着くことができた
教室の扉を開けるとそこにいたのは
「おせぇぞ紡!!」
そこに立っていたのは数少ない友人の1人、篤也だった
その顔は少し怒っているようにも見えたが、やはりこいつも心配したように見えた
千鶴といい篤也といい、、、人の心配しすぎだっての〜
「悪い悪い笑」
そう言って俺たちは席に着いた
その後はいつも通り授業を終わらせた
「明日は遅刻ギリギリになんなよ」
「大丈夫、お兄ちゃんは私が責任をもって連れていくから」
明日は千鶴のお世話にならないよう自分で起きないとな
てか明日は逆に起こしに行こうかな?
いつもの恩返しとイタズラ的な意味を込めて笑
「千鶴にずっとお世話にされっぱっていうのはやめろよ」
ほんとそうです、まじでやめます
「おう、じゃまた明日」
「また明日」
「また明日!」
そう言いあって俺たちは別れ
俺は千鶴と一緒に家に帰った
そこからはいつもどうりの日常があるだけでご飯を食べ、風呂に入って、歯を磨いて寝た
いつもどうり、なんにもない一日を過ごした、、、、過ごしてしまった
誰が思うか
今日が普通に過ごせる、、、、
最後の一日になるだなんて
次の日
俺はある言葉で目を覚ました
「これより、皆さんにはゲームを初めていただきます」
あとがきが、、、思いつかぬ_(:3 」∠)_




