仲代和明
名前)
仲代和明
性別)
男
高校二年
身長)
146cm
一人称)俺
二人称)お前
三人称)お前ら
語尾~だ。~ぞ。
髪色)茶色
外見は146cmの小柄な少年で少々はねっけのあるショートヘア。
目つきは鋭い低身長だけど身体は鍛えている。
性格)
勝気な負けず嫌いで生意気。
年齢:ひばりと同じ
超能力カテゴリ。
光を操り、物質を作り出す力を駆使する。
イメージした物体を立体映像として映し出し、さらに物質化する事で装備を作り出せる。
作り出すモノは本人が内部構造に至るまで熟知していないと造れないため、扱いは難しい。
現在完全に作り出せるのは日本刀とリボルバー銃。それにパイルバンカー付きの盾と巨大なシザース(クワガタのハサミみたいな奴の大型版)の付いた盾。そして原動力付きのローラーブレード。
これらを用い、地上を滑るように走りながら日本刀を振るいリボルバーぶっ放して戦う。
多用するのは両手に出現させた盾でひばりを守りながらも相手へ突っ込んで行き、ハサミで押さえ込んでパイルバンカーで撃ち抜く戦法。
武器も弾薬も破壊されても使い尽くしても光在る限りいくらでも作り出せるので、補給不要である。
作中で作り出せるモノを序々に増やしていけばパワーアップできます。ただし、構造が複雑、例えばマシンガンや車などは覚えるのも時間がかかりますし、作るのも時間がかかります。
ちなみに、盾だけなら一瞬で作成可能です(ひばりを守るため)
備考)
ひばりの生まれた時からの幼馴染。
ちょっととぼけた顔付きをしている。
それでもひばりを守る為に身体は鍛えているよう。
好物は焼きそばパン。
よく鴉が彼の周りに集まることがある。
空手のようでいてそうでない感じの戦い方をする。
潜在的にひばりが好きなのだが、彼女とは長らくよく言い争いしているのでそれはないと思っている。
勉強より身体を動かす方が好きなタイプである。
家もお隣同士で両親共に仲が良かった。
ひばりのことを大切に思っており、彼女に危機が訪れると冷静ではいられなくなる。
お人よしな面もあるが、しっかりとしたところもある。ひばりのことが好きだが、隠している。