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プロローグ
ドサッ
「降ってきた、、、今、空から降ってきたよね?」
「あ、ああ、そうだな、、確かにさっきはあー言ったけど、、、、まさか、なぁ」
それは一瞬の出来事だった
校門をくぐろうとした僕達の目の前に降ってきたのだ、、、、、、、、、空から美少女が
「んっ、んー、」
「な、しゃべりやがった、こいつ‼」
いや、そりゃしゃべるでしょ⁉
「君、大丈夫?」
俺は彼女の安否を確認した。
しかし
彼女は俺達を見つめながらこう言った
「見つけました、私はあなた達を探していたのです、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、選ばれしテイマー達」