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5、美味しい試練

 翌日の十六時、瑠季るきはお店に出勤した。ちょうどお客が出て行った直後らしく、

里桜りお柚海ゆずみしかいない。二人はカウンターに隣り合って座っていた。

二人に向かって、瑠季るきは挨拶した。

「お疲れ様でーす」

里桜りお瑠季るきに気付くと、右手を大きく振って、手招きをした。

「ちょっとナナちゃん! 見てこれ!」

里桜りおは隣の席で、柚海ゆずみが懸命に操作しているスマートフォンを指差した。

「スマホだよ、スマホ! ユズミンがスマホ買ったんだよ! ビックリだね!」

「へー」

瑠季るきはカウンターの中に入り、二人とは向かい合わせになった。

そしてお冷をコップに注いで飲み始めた。すると、里桜りおが不思議そうな顔で言った。

「あれ? ナナちゃん、ユズミンがスマホ買ったんだよ。驚かないの?」

「あっ! そ、そうなんだ! すごーい!」

「変なナナちゃん。でね、今、スマホ教室開いてたんだよ。デキの悪い生徒で困るわ~」

柚海ゆずみが困った顔で言った。

「俺、初めてなんです。優しく教えてください」

「…いいセリフだね。ユズミン、もう一回言って♡」

「真面目に教えてくださいよ!」

「アハハ! ごめんごめん!」

里桜りお柚海ゆずみの横からスマホを覗き込むような体勢になり、あれこれ指示を出している。

瑠季るきは水をチビチビと飲みながら、カウンター越しに二人の様子を眺めつつ思った。

「(スマホは、私が教えるハズだったんだけどな…)」

順調に講習が進んでいるのか、里桜りおが嬉しそうに言った。

「そうそう! そうするんだよ。やっと分かった?」

瑠季るきが気が付くと、里桜りおの右手が柚海ゆずみの背中に触れていた。

「(ん…? どうして柚海ゆずみさんに触ってんの?)」

里桜りおはスマートフォンの画面を見る為なのか、柚海ゆずみと顔の距離がどんどん縮まっていく。

「(近いって! 口で言えば済むんじゃないの? 離れてよ!)」


ギリギリ…


里桜りおは異音に気付いて言った。

「あれ? なんか歯ぎしりみたいな音がナナちゃんの方から聞こえたんだけど、大丈夫?」

瑠季るきは笑顔で右手を振って答えた。

「えーっ、私じゃないですよぉ~」

「そう? じゃあいいんだけど。まっ、スマホ教室はこの辺りでお開きにしようかな。続きは、また今度ね」

「はい、ありがとうございました。おかげで、なんとか操作できそうです」

里桜りおはポケットから自分のスマートフォンを取り出すと、柚海ゆずみに見せた。

「ユズミン、アカウント交換しようよ。ナナちゃんとはしているけど、ユズミンもさ」

「はい、お願いします」

柚海ゆずみはそう言うと、スマートフォンを里桜りおに手渡した。

「いずれは自分で出来るようになりなよ」

「はい、いずれは」

里桜りおは二つのスマートフォンを重ね合わせて言った。

「これでいっぱいメッセージできるね。特に夜とかさ。フフッ♡」


ガンッ!


瑠季るきは後頭部を、背後の食器棚で打った。両手で痛そうに後頭部を抱えている。

「あいたたた…」

「ナナちゃん、大丈夫?」

「だっ、大丈夫ですぅ。いてて…。ちょっとコケそうになっただけで~す」


その後、お客も数組来店した。そしてお客が帰り、閉店時間の十八時となった。

瑠季るき柚海ゆずみの二人は、店内の清掃と片づけを始めた。

里桜りおがレジの清算を始めようとしたら、ある事に気が付いた。


「あれ?」


それは水回りの近くに置いてあるタッパだ。二十×三十センチの、やや大きめのタッパ。里桜りおはそれを右手に持つと、軽く振った。そして、中を開けて見た。タッパの中身は空だった。

里桜りおは驚きながら、柚海ゆずみ瑠季るきに言った。

「中身が無い! 二人とも知らない?」

里桜りおは空のタッパを二人に向けると、柚海ゆずみは言った。

「俺じゃないですよ」

次に瑠季るきが、気まずそうに言った。

「えーっと…。それ、生ゴミじゃなかったんですか? 野菜の切れ端とかパンの耳とか入ってたから、『要らないのかなー』と思って…」

「ありゃりゃ、これってユズミンの夕食だったんだよね」

瑠季るきは驚きのあまり、絶叫した。

「ゆっ、夕食―! あれが?」

柚海ゆずみは怪訝そうな表情で言った。

「あのなぁ、あれをそのまま食べる訳じゃないよ。

野菜は炒めたりするし、パンの耳はフレンチトーストにしたりするんだよ」

瑠季るきは答えた。

「あっ、そうなんだ」

里桜りお瑠季るきに言った。

「そうなんだよ、ナナちゃん。パンの耳がたくさん余った時なんて、ラスクへ変身させてくれたりするからね。パンの耳だけで、いくつも食べ方のレパートリー持ってるんだよ、ユズミンは。すごいでしょ?」

瑠季るきは淡々とした口調で答えた。

「へーっ」

「あれ? 全然驚かないね? この話、前にもしたっけ?」

「えっ? えーっと…そうです! 前にも伺いましたよ。もう~いやだなぁ」

「したかなぁ…。まぁ、それはいいんだけど。ユズミン、ごめんね。

ちゃんとナナちゃんに言っておかなかった私が悪かったよ」

「いえいえ、いいんです! あれは俺がお願いしてる事ですし。気にしないでください」

瑠季るきは声は出さなかったが、内心は青ざめていた。

「(柚海ゆずみさんの夕食を捨てちゃった。どうしよう…)」

里桜りおは、パンッと両手を叩いて言った。

「よし、こうしよう! ユズミン、今からここで夕食作ってよ。いつもみたいにさ。材料費はお店の経費で出すよ。ユズミンは夕食が食べれるし、私も自分の夕食を用意する手間がなくなるし。どうよ?」

「でも、何度もそんな事をしてもらっていたら、西臣にしおみさんに申し訳ないです」

「大丈夫だって。従業員の福利厚生みたいなもんだよ。まかないだと思ってさ」

「う~ん、じゃあお言葉に甘えていいですか?」

「決まり! じゃあ買物に行ってきて。何でもOKだけど、遅くなるのは勘弁してよ」

「もちろんです。買い物を含めて一時間ください」

「おおーっ、頼もしいね。ヨロシクッ!」

瑠季るきは二人の会話を聞いて、胸をなでおろした。

「(よく分かんないけど、何とかなりそうだ。さっさと仕事を切り上げて、帰ろうっと)」

里桜りお瑠季るきに聞いた。

「ナナちゃんって、好き嫌いってあるの? アレルギーとか大丈夫?」

「…どうしてそんな事を聞くんですか?」

「だって、今から晩ごはん食べるんだから、当たり前でしょう?」

「えっ! 私も食べるんですか?」

「当たり前じゃん! ナナちゃんもウチの従業員だよ。

それに、一人暮らしだったら、夕食の用意なんて無いでしょう?」

「ええ、まあ」

里桜りお瑠季るきが話していると、柚海ゆずみはドアを開けて外へ出て行こうとしていた。

里桜りおが慌てて引き留める。

「ちょっと待ってよユズミン! まだナナちゃんの話を聞いているんだから。

ナナちゃんの好き嫌いなんて知らないでしょう?」

「えっ? …そっ、そうです。知らないです。はい」

「まったく…。で、どうよナナちゃん?」

「はい、無いです。何でも食べれますよ」


それから五十分後、テーブルに里桜りお瑠季るきが隣り合わせで座っていた。チンして茶碗に移したパックご飯と、インスタントのカップ味噌汁が、各々に置かれている。

里桜りお瑠季るきに言った。

「さあ何が出てくるか楽しみだね。ユズミンは料理上手だから安心だよ」

「はぁ…」

「ナナちゃんどうしたの? 顔色悪いよ」

「いえいえ! そんな事ないですよぉ。エヘッ!」


柚海ゆずみは作り終えた料理を二人の前に持ってきた。各々の前にトンッとお皿を置いた。

里桜りおは料理を凝視しながら言った。

「ユズミン、聞いていいかな?」

「何でしょう?」

「女子二人に作る夕食が、レバニラ炒めって、どういう事?」

「えっ? 単に豚のレバーがスーパーの閉店前で半額だったからです。

ニラとモヤシは最初から安いし」

「まあ、そうかもしんないけどさ」

気付くと、瑠季るきはレバイラ炒めを凝視したまま、固まっていた。

「(レバニラ炒め…)」

里桜りおは心配して瑠季るきに言った。

「ちょっとナナちゃん? ナナちゃ-------」

瑠季るきの脳裏には、昔の出来事が浮かんでいた。八年前。瑠季るき十歳。柚海ゆずみ二十歳。

ある日曜日の夕方、柚海ゆずみ瑠季るきの家に夕食を作りに来ていた。柚海ゆずみはエプロン姿でキッチンに立っていた。

プライパンで炒め物をしながら、リビングに向かって叫んだ。

瑠季るき―! もうすぐ夕メシできるから、テーブルを片づけておいてくれよ~」

「はーい!」

瑠季るきは筆記道具や教科書を片づけ、テーブルを拭いた。

柚海ゆずみはテーブルに夕食を並び終えると、二人は向かい合わせで椅子に座った。

柚海ゆずみ瑠季るきは、手を合わせて言った。

「いただきます!」

「いただきます…」

元気よく言った柚海ゆずみとは対照的に、瑠季るきはボソリと言った。

瑠季るきは目の前の料理を、お箸でいじりながら言った。

柚海ゆずみさん、これ何?」

「レバニラ炒め」

「うわぁ~、嫌だよ。食べたくない」

「食べたくないって…。俺が作ったの、初めてだと思うけど?」

「食べた事ないけど、すごい臭いんでしょう? いやだなぁ」

「とにかく食べてみろよ、文句はそれから受け付けます」

「う、うーん」

瑠季るきは恐る恐る、口に運んで咀嚼した。

「あれれ…? 臭くない。っていうか、美味しい!」

「だろ~? レバニラは自信あるんだ」

「おかしいな? なんでみんな臭いっていうんだろう?」

「これは豚のレバーなんだけど、普通に料理すると匂うんだよ。

でも、事前に牛乳に漬けてると臭みが抜けて、大丈夫なんだ」

「そうなんだ、美味しい~。でも、どうしてレバニラにしようと思ったの?」

「さっきさ、お前の連絡帳見たんだよ。この間の健康診断で、『鉄分が少なかった』って書いてあってさ。急遽変更して、材料を買い直してきたんだ」

「てつぶん?」

「まあともかく、栄養が少し足らなかったんだよ。

でも、このニラレバを食べれば大丈夫だから。たくさん食べてくれよ」

柚海ゆずみは自分の皿からレバー肉を箸でつまむと、瑠季るきの皿に二~三枚入れた。

「いいよ、いいよ!」

「いいから食え! お前は食うのが仕事なんだぞ」

「えへへ、はーい」

「それから、明日も俺が来るからな。母さんじゃなくて」

瑠季るきは目を輝かせた。

「えっ、本当? どうして?」

「鉄分が少ないってのが気になってさ。俺が夕食作りたいんだ。

明日は仕事だけど、夕食までに帰れるように都合つけるよ」

「へへっ、楽しみだなぁ。また『てつぶん』が足らなくなったらいいなー」

「こらこら、バカ言うなよ」

「じょーだん、じょーだん!」

「まったく。食べ終わったら、宿題の続きをやるからな」

「…」

「聞いてる?」

「聞いてない」

「聞いてるじゃないかっ!」

「アハハ! ねぇ柚海ゆずみさん、今日のデザートは何?」

「プリンだよ」

「それって、前と同じやつ? 上にも底にもカラメルが有る」

「そうだよ。えらく気に入ったみたいだったから、

これからはカラメルを上下に入れて作るようにしたんだよ」

「作るようにしたっていうか、柚海ゆずみさんが間違って、

上下にカラメルを入れちゃったんでしょう?」

「そっ、それを言わないでくれ…」

「私さ、あれを『おバカプリン』って呼ぶようにしたの」

「なにぃ? デザートは宿題が終わるまで食べられると思うなよ」

「えっ、ひどい~」

「アハハ、宿題がんばれよ!」

「ナナちゃんってばっ!」

里桜りおに肩を揺さぶられ、瑠季るきは我に返った。

「はっ、はい!」

「どうしたの? ボーッとしちゃって」

「なっ、なんでもないですよ。食べましょう! いただきます」

食べ始めた瑠季るきを横目に、里桜りおも箸を持った。

「いただきます…。ユズミンには悪いんだけど、私苦手なんだよね。レバーが」

「なぜですか?」

「独特な匂いがするじゃない? いやだなぁ」

「とにかく食べてみてください。文句はそれから受け付けます」

里桜りおは恐る恐る、口に運んで咀嚼した。

「あれれ…? 臭くない。っていうか、美味しい!」

「でしょう~? レバニラは自信あるんです」

「どうして臭くないの?」

「事前に牛乳に漬けてると臭みが抜けて、大丈夫なんです」

「へ~え、そうなんだ。これなら食べれそう」

一方の瑠季るきは、表情を変える事なく淡々と食事をしていた。

それを見た里桜りおは言った。

「ナナちゃんって、レバニラ炒め好きなんだね」

「えっ? そう見えます?」

「だってさ、何の躊躇もなくレバニラを食べ始めたでしょう? だいたいの人はレバーの臭みを想像して、ちょっと身構えちゃうよ。好き嫌いが無くて偉いね」

「そっ、そうなんですよ。あはは…」


食事を初めて数分経った。

瑠季るきは箸を持った右手を、膝の上に置いていた。顔は少しうつむき加減のままで、体は固まっていた。

視線を変えることなく、無気力な声でボソリと言った。

柚海ゆずみさん…」

里桜りおは驚いて、瑠季るきを見た。

「(今、『ゆずみさん』って言った? そんな訳ないよね? 聞き間違いかな?)」

瑠季るきは変わらず、少しうつむいたままで言った。

「この後、プリンってあるの?」

柚海ゆずみも、力なく言った。

「いや…、無い」

「だよね…」

明らかに様子のおかしい瑠季るきの事が、心配になった里桜りおは言った。

「大丈夫? どうかした?」

里桜りお瑠季るきの顔を見た。少しだが、涙が頬を伝っていた。

瑠季るき本人は、自分の涙に気付いていないようだ。

里桜りおは心配そうに言った。

「ナナちゃん…泣いているの?」

「えっ?」

瑠季るきはハッと我に返った。慌てて、左手で目の周りや頬を触った。

「こっ、これは…その…」

瑠季るきは箸をテーブルの上に、バチッと音を立てて置いた。

「あのっ! 私やっぱりお腹空いてないんで帰ります!」

勢いよく立ち上がると、ソファに置いてあった自分のカバンを乱雑につかんで、

小走りで出て行ってしまった。

「ナナちゃん!」

里桜りおは叫んだが、すでに遅かった。




瑠季るきの日記☆


 今日は、私がスマホの操作を教えれるのを楽しみにしていたんだけどな…。

里桜りおさんに先を越されちゃった。チェッ!

柚海ゆずみさんはスマホに、あのストラップを付けてなかった。あれはどうしちゃったのかな?

それにしても心配なのは、里桜りおさんの柚海ゆずみさんへのラインだ。あの人は、めっちゃ頻繁にメッセージするタイプだと思う。

スマホで柚海ゆずみさんを誘惑しないかな? 気が抜けないなぁ、あの人は。


しかし、柚海ゆずみさん用のタッパの中身を捨てちゃったのはヤバかった! あれが夕食の材料なんて思わないよ。でも、食品の気れっぱしを夕食に変えちゃうんだから、さすがは柚海ゆずみさんだ。

里桜りおさんは、柚海ゆずみさんの食パンの耳の使い方に感心していたけど、もちろん私は知っていたよ。『柚海ゆずみさんラスク』は、ウチのオヤツの定番だった。

でも、なんと言っても『柚海ゆずみさんフレンチトースト』は、本当に最高っ! 以前、家族で高級ホテルへ食事に行った時、フレンチトーストを食べた。有名なコックさんが監修した料理だったけど、ガッカリしたのを覚えている。絶対に柚海ゆずみさんの方が美味しいよ。

今日のレバニラ炒めは最悪だった。柚海ゆずみさんの前で、柚海ゆずみさんの手料理は食べたくなかった。案の定、あんな事になっちゃった。柚海ゆずみさんの手料理には、一つ一つに色々な思い出があるから。

あの時のレバニラは、私の健康を心配して作ってくれたんだっけ? 宿題も最後まで付き合ってくれたよね。明日も来てくれるって聞いた時は、嬉しくて眠れなかったな。

あれ以来、学校の健康診断で『正常』だとガッカリするようになった。

何処かダメなら、柚海ゆずみさんが心配して来てくれるって、思うようになってたな。

それにしても今日、レバニラを選んだ理由は可笑しかったな。

『レバー肉が半額だったから』だって。でも、それが柚海ゆずみさん。自分のお金を大切にするけど、人のお金も大事にする人なんだ。

ウチの夕食を作る時も、いくつもスーパー回って、一番安い品を買ってたよね。

ウチの親が『そんなの気にしなくていいよ』って言っても、柚海ゆずみさんは倹約に努めていた。そんなトコロがいいなって思う。


もう悠長にしていられない。また今日の様な醜態をさらしたら、お店にいられなくなる。予定変更! 『YRPワイアールピー』を第二段階に移す。さっそく『あの人物』に連絡を取ろう。

フライング気味になっちゃうけど、仕方ない。

今日は失敗ばかりだったけど、柚海ゆずみさんの手料理を食べれたのは嬉しかった。

『おバカプリン』も食べたいけど、もう無理なんだろうな。


お休みなさい、柚海ゆずみさん。今日のゴハン、美味しかったよ。

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