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きまぐれ掌編集  作者: 菅原とも
第一章
4/7

ゼリーの上のこころ。

ゼリーの上の気持ち。なんかぷるぷるとして落ち着かい様子を表現したかったんです。

フレデリックは絵本の中に出てくるねずみの名前です。

 まるでゼリーの上にこころがのっているようなぷるぷると落ち着かない気持ち。ゼリーエースのイチゴ味が好きでよく作る。二時間待たないと出来上がらないのに、よく冷蔵庫を開けてコップの中のゼリーが固まっていないで揺れるさまを楽しむことがある。そんなゼリーと同じようにこの気持ちもぷるぷると震えるさま観察して楽しめたらいいのにな。そんな余裕がない。イチゴゼリーのように真っ赤なイライラが震える。

 

 こんな時の対処法というのがまだわからない。


 今日は見つけられるといいな、なんて思う。ネガティブなニュースにネガティブな解釈。毛布をたたんで、もう一枚たたんだ時に猫が挟まる。ポコッと出てきて困ったように鳴く。その姿に思わず笑ってしまった。ちょっとだけ楽になった。なるほど、笑うことがイライラへの薬になるんだ。猫は毛布の上でうとうと。今朝も外は寒く、家はなかなか温まらない。でも、この地方は快晴で太陽は顔をだしている。こんな日はフレデリックのように物語を作ろう。彼ほどうまくはないけど、イチゴの季節が待ち遠しい。あれ、まだ500文字超えてないな。冷える足、パソコンの前はいつも冷えるからよくストーブの前で温まりにいく。あと少し、あと少し。

なかなか500文字超えるのって思いつかないですよね。

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