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1.冬だけ電気タイプ  作者: 菅原とも
第一章
1/6

冬だけ電気タイプ

今朝の出来事を書いてみた。ファンタジー以外の小説は久しぶりだ。

 バリバリバリッと静電気が走る。真冬のブラッシングの名物だ。

「今朝は部屋が0度だったからな、真冬の北海道はきびしい」

 だって、5時半に飼い猫が起こしに来るから。寒くても腹は減る、猫は容赦なく起こしに来る。キャットフードを上げて、一階の父のいる部屋にストーブを低温で着けてまた部屋に戻る。暖かい布団の中で今日は何をしようかとぼんやりと考えていると、寒いもっと温度を上げろと言わんばかりに猫が起こしに来る。

 それを無視して、6時半に再び起きて下に降りてみると母が起きていた。猫はその横に座っていた。なかなか温まらない部屋を紅茶オレを飲んでしばらく待つ。8時にいつもの朝ドラを見ながら朝食にかつお節にしょうゆをかけたご飯とこんこを食べて、まだ体が温まらない。トイレも近くなる。四十手前の体にはこの寒さは堪える。顔も寒さで洗えていない。無職でよかった。

 そろそろ髪をとかすか。ブラシを手に持ち、前髪からとかしていく。ふわふわと髪が浮き出す、静電気だ。サイドの髪をとかしていく、やはり浮いてくる。後ろの髪をとかしていくと、髪がひっかかる。わたしの髪はひっかかりやすい。ゆっくりととかし終わると、

 バリバリバリッ

 冬はこれだから困る。

日常系でスタートしたけど、これから毎日書いていく予定だ。時間は一定じゃない。

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