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悪夢のゴミ拾いウォークは偽善なのか?  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第31話〜決意と不安

おはようございます。探せていただきましたり朝から調子が良いです。さあ、ネットヲタクの純一は、どんな行動に出るのでしょうか?俺の部屋の外てにられるのでしょうか、楽しみいただけたなら幸いです、

いずれこの部屋に閉じ()もっていては、何も始まらない。彼には計画を共に実行してくれるような仲間はいなかったし、殺し屋を雇える程に裕福でもない。それに、この件に殺し屋などを介入させれば、それをネタに殺し屋から強請(ゆす)られるおそれもあった。

ならば 純一自身が外におもむいて、ふたりと戦わなければならない。それは諦めのようでもあり、室外という、彼にとっての新たなる世界への希望でもあった。

彼は自分の持ち物を確認した。安物のリッュク・サック。数少ない洋服。下着。それに僅かばかりの非常食のストック。しかしこれでは、武器がない。

これだけの持ち物で外界に飛び出せとでも言うのか。これででは、丸裸みたいなものだ。

いくら 世間知らずと言っても、純一はそれ程馬鹿でも無鉄砲でもないのであった。

武装だ。武装しなければならない。彼は強く思った。ピストルか?終彼の弱った筋力でそれは撃てるものなのだろうか?それを撃った時の反動は物凄く、体ごと 後ろに吹き飛ばされていくというような話を聞いたこともあった。ならば無反動砲はどうだ?通り、撃った時の半動はないのではないか?しかし、ネットの情報を検索してみればそれは、純一にとっては砲身があまりに大きく、重そうなのであつまた。純一なら、やっとのことで肩に担げるかどうかの問題から始めなければならなかった。担ぐだけで精一杯なもので、照準をつけて、射撃するなどということは、非現実的だと思った。

ならば放っておくのか?自由に泳がせるのか?それはそれで当局から罰せられる可能性が高いのである。

何もしないで指を咥えて傍観ているというわけにはいかなそうであった。

ネットを駆使しなければならない。打開策を見つけなければならない━━。それが純一の出した答えであった。やはり、ネットヲタクらしいのである。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。

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