表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/30

第二十六話〜通報

書かせていただきました。なんか ストーリーがあまり進まず これで面白いのかな と思ってしまいます。お楽しみいただけますでしょうか。頑張って書きます よろしくお願い申し上げます。

純一は老婆と若めの男との会話に興味をなくしていった。ロボットの集音器は性能が悪く、マイクを発言者の近くに持っていただければ 会話の内容がわかるほどには聞こえないのだ。聞こえないものを見ていても仕方がない、そう考えた。

そして、カメラアイをぐっと大きく右に振ってみた。

するとどうだ!

三秒程待ったろうか。その瞬間。

━━かっちゃん!!

空気を切り裂くような鋭い音が響いた。自転車のチェーンが外れる音を 大きくしたような感じだ。

そして画角全体に深紅の液体が飛散した。それは止め無く流れ出てくるように見えた。純一はそれが人の血液なのではないかと。一瞬で判断した。今まで このサイトを使って何度も見たことのある真紅の液体。

━━画面に入りきらなかった もう一人の人物に向けて、老婆が 日金を引いたのに違いないのだ。

純一は、すかさずキイボードを叩いてコマンドを送った。カメラアングルを右に振れ、と。

ロボットのカメラ 愛は平日に命令をこなした。

そして、血液の飛散する映像が、小太りの小太りの作業員風の男を映し出した。しかし、そのこぶたにの胸には、大きな穴が空いていて、その後ろの景色が覗けるくらいだったのだ。

「あ!」

純一は、思わず叫んだ。これはスクープだ。殺人事件の現場をまさにリアルタイムでも来たのだ。残虐な兵器を使った殺人。これは裁判では容疑者の残虐性を物語る 貴重な映像だ。

あのババア、死刑はまぬれないだろう。

よし!純一は、たたたたと、キィを打った。これは当局に、運営に通報しなければならない。こうでなければ逆に重要な現場を目撃したのに通報しなかったので こちらの罪に問われることになる。

純一は、記録画像とともに当局への通報 メッセージを送った。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次も乞うご期待!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ