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第二十三話〜冷酷

またまたこの先に書かせていただきました。ストーリーがどんどん膨れ上がっていって気がするのですが最後にうまく解決するでしょうか お楽しみいただけましたら幸いです。

名も知らぬ[奴]の胸に開いた穴からしたたり落ちる血液は、路面のアスファルトに真っ赤な小川をつくり、何処へともなく消されていった。

治五郎は改めてかっちゃん銃の威力を

思い知ったのと同時に、エブリーの冷淡さを確認した。

それでも 淡々と治五郎も言う。

「おい。そんなところで 油売ってる場合ではないぞ。いつAI警官に捕まるとも限らんし、こんな残虐な死に方をしたやつはあまり目にしたくない。ここは ゴミ拾い 会場の近くだ。泥の中には 人間がいっぱいいる 。そのうち誰か一人が死んだとしたって何とも思わんさ。ババアだって、インターネットで見たことくらいあるんだろ?」

もブリーはあたまを右に倒して知らないという意思を表示した。

「自分だけ被るのはやめにしようぜ。綺麗事はなしだ。フェアに行こうぜ」

それから二人は再び、治五郎のトラックに乗り込んだ。遺体はそのまま放置した。そうしておけば、すぐにでも 野生動物が現れて 骨まで完食してしまうだろう。

俺が 影も形もなくなってしまえば、罪悪感なんてものに悩ませられる必要はなくなる。

お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。次回も乞うご期待!

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