思う事

作者：牡丹

すみませんわかりません

深夜のコンビニ喫茶店がおいでをしているみたいに、ふらりふらり足が明るい電気の付いたコンビニ喫茶店に足が向かう

コンビニ喫茶店が入るとおいでしやしたと、流れるラジオからのボサノヴァ

心はボサノヴァ色に染まりコンビニでボサノヴァ紅茶を買っていた。

電気に足が向かうので次は灯りの灯る喫茶店にボサノヴァ紅茶を持ちながら入るとおいでしやしたというこれもまたまた、ボサノヴァコーヒーが伝わる鼻にいい匂いや雰囲気が伝わる感じる不思議にボサノヴァコーヒー頼んでいた。

おいでしやしたとまるで魚屋さんのような感じの掛け声とまるで違う美味しいボサノヴァコーヒーが出てくる。アイスコーヒー飲んでる人

きっとボサノヴァコーヒー飲んでるって感じる鼻

流れる音楽はボサノヴァ最高にリラックスする心にボサノヴァコーヒーホット飲んでいた。

ボサノヴァの放送が消えた。

あたりはまわりは、月夜の森の中にコーヒーホット森の椅子にすわり飲んでいた。こんな時もあるんだ。

喫茶店から、ワープして来たみたい。そんな時もあるんだと心実感

さあさあ明日からお仕事待っている今だけは忘れていたいお仕事待っている事を！

歩いて森から出るとコンビニが電気付けて待っていた。ホッとした感じが心に響く

森から出たんだ。家に帰ろう。月夜の明かりに照らされて。待っている現実は鍵をあけたら洗濯物掃除機かけなきゃと心はビー玉みたいにクルグル回る目も一応回る。今だけは忘れていたい何もかも。現実はボサノヴァ気分を味わう事は難しいと、なんだかかんだか、目がまわりラジオからの音楽聴いて、不思議と、朝まで熟睡する心と、体に目が覚めた、お仕事待っている現実はボサノヴァ気分ではやはり行かなかった。あの森の椅子にすわり飲んでいたい

昨日の夜を思う。おはようございますが伝わる会社にコーヒー持ちながら今日も頑張るという心が必要なのを思う。みんなも、同じなのかなとおはようございますの声の後に瞬間思った。また行きたいなお仕事終わると行けるかも。お仕事だから今日もボサノヴァコーヒー飲むあの森の椅子にすわりたくて頑張る僕がいた。

すみませんわかりません