観音寺城の戦い
織田と戦う経緯に関して、少し加筆修正を行いました。
永禄十一年(一五六八年)七月 近江国 観音寺城下
観音寺城は繖山の上に建っている山城だ。その南西には箕作山があり、そこには箕作山城が建っている。そして繖山と箕作山の間には幅二百メートルほどの細い道がある。
我々はそこの北に位置する弘誓寺に陣取っていた。俺はあえて観音寺城に入城しない選択をした。入城してしまえば袋の鼠だ。逃げ場が無くなってしまう。
そんな俺を訝しんだのか。俺に目付が飛んできた。蒲生定秀である。どうやら我らの裏切りを警戒しているようだ。その気持ちはわからんでもない。
「蒲生殿、日野城はよろしいのですかな?」
「あちらは愚息に任せておりますゆえ。既に家督は愚息のものに」
「左様か」
蒲生定秀の手勢は百名そこそこ。全てを殺して口封じすることもできるが、裏切るつもりはないので、そのような手荒なことはしない。
「勝てると思うか?」
「どうでございましょうな。観音寺城はそこまで堅城というわけではございませぬ」
え、そうなの?
叫びたいのをぐっと堪える。その言葉に俺の目が丸くなった。山の上だし、堅城なのだと思っていた。
「昔は堅城であったが、今はもう。往来の不便さを改善してしまった。箕作城が落ちるかどうかが肝になると儂は見ておりまする」
「その箕作山城には誰が?」
「我らからは吉田出雲守、 建部源八郎が。また三好から松山新介殿が入城されておられる。五千の兵にて守られているとの由」
三好と六角はいがみ合っていた歴史がある。城内で揉めてないと良いが。観音寺城内には既に朝倉からの後詰めも来ているようだ。朝倉景健が名代として千の兵を率いて来たという。
これで、こちらの総兵力は三万を超えた。十八ある支城にも兵を振っているため、そこまで多く見えないのが難点である。さて、これで反織田連合の準備は整った。後は迎え撃つだけである。
「報告にござる」
丁度その時、黒川衆から報告が届いた。
「箕作山城の東五里に織田の軍勢が見えており申す。その数、およそ五万」
「五万だと!?」
これに驚いたのは蒲生定秀である。力を削いだと思ったのにまだ五万もの兵を集められるというのか。これには流石の俺も脱帽だ。石高では測れない、織田の銭による攻撃か。
「距離が一里まで縮まったら報告をくれ。それまでは待機だ。身体を休めよ」
胸が高鳴る。あの織田信長と相対しているのだ。彼我の距離は二十キロほど。手紙ではやり取りしたことはあるが、面と向かうのは初めてである。
「我らは自由に動かせてもらうとするか」
黒川衆を放って情報を集める。どうやら箕作山城を攻めるのは木下藤吉郎、丹羽五郎左衛門尉、滝川左近尉と名だたる名将が攻め込むようだ。
木下隊が西から、丹羽隊が東から攻めるようである。滝川が丹羽隊の後ろに控えている。柴田、池田、森は観音寺城を包囲していた。
その数は一万の兵にて攻め込むようである。守備側は五千の兵。定石に則れば守り切れる兵数差だ。一夜明け、織田軍が陣を敷く。彼我の距離が一里となった。どうやら今日は戦闘は無いみたいだ。兵を休めるつもりか。
「さて、我らもそろそろ動くか」
そして織田信長はというと、木下隊の後ろに控えている。我らがこのまま南下して進めば木下隊と織田本隊の横っ腹を突くことが出来る。
しかし、織田がそれを易々と許すわけがない。我らの前には佐久間右衛門尉信盛が陣を敷いていた。その数は二千。これならば突破して横撃することが可能だ。
「佐久間隊を抜いて織田本隊に突撃を仕掛ける。そうすれば我らの勝ちだ」
「いや、そう簡単ではございませぬ。どうやら松平が北から箕作山城を攻めるつもりでござろう」
そうなのだ。我らは箕作山城の北西に位置しているのだが、箕作山城の北には松平が、西には織田、木下、佐久間が居るのである。
つまり、佐久間を攻めれば松平に横やり入れられ、かといって松平を攻めれば佐久間に攻め込まれる。そういった位置取りになっているのである。
待て待て、優先順位を間違えるな。俺が行わなければならないことは何だ。織田信長を討つことか。観音寺城を守ることか。どちらも違うだろう。武田の利となる行動をとるべきである。
「陣を一里下げるぞ」
既に日が暮れているが急いで陣を移動させる。俺の位置は面白い位置になった。佐生日吉城を攻める稲葉隊、和田山城を攻める氏家隊と安藤隊、この美濃三人衆も射程に入る位置だ。
つまり、この三隊の背後と松平隊の背後を狙える位置に居るのである。奴等は不安であろうな。わざとらしく旗と篝火を盛大に掲げる。さあ、軍議の時間だ。鈴木孫一と津田太郎左衛も参加させている。
「さて、何処を攻めるつもりでございましょう?」
武藤上野介が尋ねる。皆も興味津々のようだ。俺は静かに指を差した。その方向は南である。
「松平だ。松平を叩いて再起不能になるまで追い込む」
松平の兵数は二千。捻り出してきたという印象だ。この二千を我ら五千で撃破すれば松平は再起不能になるだろう。三河の一向一揆で領内は荒廃し、国の担い手である兵も減る。今川にも負ける松平になるはず。
「隊を二つに分ける。本隊が三千、別動隊が二千だ。別動隊が大手を振って稲葉隊に襲い掛かる。そして安堵している松平隊に伏せていた本隊の三千が攻め掛かる。どうだ?」
意見を求めると賛成が六、反対が六であった。ちょうど半分に割れた形になる。困った。とりあえず、反対派の意見を聞いてみよう。まずは堀久太郎君からどうぞ。
「狙いは松平のみなのであれば兵を分けるのは愚策かと。ただ、御屋形様の案は素晴らしいものと存じます。そこで、稲葉へ向ける兵を五百に減らし、四千五百にて松平を叩くべきかと存じまする」
成程。二兎を追うなと言う訳か。陽動なのであれば五百の兵で十分だと言いたいのだろう。言いたいことは理解できる。その意見に俺も傾きつつある。
今回の狙いは松平のみ。織田の背後を不安定化させ、兵力の分散を狙うために来たのだ。ここはひとつ、久太郎の案を採用しよう。
「わかった。久太郎の案を採用する。だが、それならばもう一つ策を組み込んでみようか。伝左衛門、騎馬の数はいくらだ?」
「千にございます」
多いな。いや、この騎馬と鉄砲の多さが武田の強みである。それを活かさなければ勿体ないというもの。そこでこう提案した。
「陽動は騎馬にやってもらおう。主力である騎馬が北に向かったとあらばそちらが本命だと勘違いするはず。そこで騎馬には攻め込まずに帰ってきてもらい、我らと合流し松平を攻める」
徒歩での移動と騎馬での移動のタイムラグを上手く利用するのである。松平に攻め込むタイミングがぴったりとハマれば大打撃を与えられるだろう。
「騎馬は久太郎と伝左衛門が率いてくれ。遅れるでないぞ」
「ははっ」
「かしこまりました」
策は定まった。家中も団結している。後は天が味方するかどうかだ。寝ずの番を立てて就寝する。決戦がすぐそこまで迫っている。織田に一泡吹かせてやろう。
翌朝。早朝。まだ、日が差しておらず薄く霧がかかっている。良い朝だ。将から兵に至るまで、全ての人員に飯を食わせる。飯の内容は炒った胡桃と昨夜に作っておいたかぼちゃ餅である。
火を使わず、かつ腹持ちの良い食事だ。兵たちの活力になってくれるだろう。それから予備としてかぼちゃ餅を一人一つずつ持たせている。好きに食べてくれ。
「各々方、準備はよろしいか?」
「「「応っ!」」」
気合の乗りも良い。出陣間際のこのタイミングで湯を沸かす。敢えて火を熾し煙を上げる。そして暖かい湯を飲ませ、騎兵に旗を多く担がせ走らせた。
「蒲生、其方は戻れ」
「承知いたしました」
我らは旗を伏せ、静かに移動する。陣ではまだ煙が上がっている。気付かれないよう、静かに南下するのだ。鉄砲を効果的に利用するため鶴翼の陣のまま移動した。
両翼には真田兄弟と根来衆と雑賀衆。中央は騎馬の通り道として空けておいてある。右翼側に武藤、左翼側に畑田、右翼の後詰めに虎清、左翼の後詰めに俺と飯富だ。
男の獣のような咆哮が聞こえる。どうやら既に城攻めが始まっているようだ。耳を劈くような破裂音。種子島の音だ。俺の心拍数も速くなる。戦ってのはいつになっても慣れない。
「飯富、攻め寄せる合図は其方に任せる」
「承知」
飯富兵部少輔であれば我らの距離感、騎馬のタイミングも考慮して号令を出せるはず。俺はどっしりと構えて居れば良いのだ。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせる。
真田兄弟が此方を見ている。それを感じたのか、飯富が静かに右手を上げた。それを見た真田兄弟がそれぞれの配下に指示を出す。どうやら火縄銃に火を灯しているようだ。
松平はまだこちらに気が付いていない。後ろから馬の蹄のような音が聞こえてきた、ように思う。これは幻聴だろうか。戦場には色々な音が混ざり過ぎて判別できない。
そう思っていた時だった。飯富が手を下げたのは。それを見て真田兄弟が声を張り上げた。流石は兄弟。タイミングはばっちりである。
「放てーぃっ!」
「撃てーっ!」
轟音が響いた。松平隊目掛けて千の鉛玉が火を噴いたのだ。鶴翼の両端から飛び出た十字砲火は相手を恐慌状態にするには十分であった。そこに襲い掛かる騎馬隊。連携は十分である。
「貝吹けぇーっ!」
飯富が指示を出す。周囲から法螺貝の音が吹き荒れる。俺はただ呆然と立ち尽くす。できることと言えば、この光景を目に焼き付けることだ。
旗が上がる。武田菱に六文銭、月に星、三つ盛亀甲に唐花菱に三本脚の八咫烏。そして六根清浄の旗だ。松平が慌てふためいているのが見える。俺は声を張り上げる。
「手近な者から斬り捨てよ! 雑兵も将も変わらん。必要なのは三河者の首である。首を奪い盗れぇっ!」
愛刀である不動国行を抜いて叫ぶ。ここからは時間との勝負だ。織田の中で城攻めを中止し、他国である松平を救いに来るまでどれだけの兵を斃せるか。
我らの勢いが強く、松平の旗指物がどんどんと飲み込まれていく。丸に下がり藤、丸に立ち葵、左三つ巴に七 曜紋。安藤に本多、岡部に大須賀辺りだろうか。
流石に榊原、水野、酒井は崩れないか。懸命に主君である松平を守っている。いや、というか松平の旗が多過ぎる。これが一門の強さか。
戦を仕掛けたのが九時ごろ。かれこれ二時間ほど襲い掛かっているだろうか。俺は中央で声を張り続けている。飯富はそんな俺の周りの防備を固めていた。
「討ち捨てで構わん! 一人でも多くの兵を討ち取るのだっ!」
「御屋形様、そろそろにございます。こちらに向かってくる一団が」
「っ! 太鼓鳴らせぃ!」
飯富がそう告げる。俺はその言葉を聞いて即座に陣太鼓を鳴らした。退き太鼓である。それを聞いた兵たちはいくら優勢だろうと即座に反転し、逃げ始める。訓練が行き届いている証拠だ。
「御屋形様、御逃げを」
「わかっている」
兵たちに混ざり、全力で後方に走る。松平の救援に来たのは木瓜紋。あれは織田木瓜だ。つまり、織田信長本人が救援に動いたということだろうか。逃げながらも様子を伺う。
一人、馬に騎乗しながらも立派な身なりの男が居た。三十半ばの武者である。立派な口髭を生やし、眼光は鋭い。背はそこまで高くないようだ。
「!?」
その男もこちらを見た、ように思う。目が合ったか。気のせいかもしれない。自意識過剰だろうか。とりあえず、当初の目標は達成した。陣まで引き上げ、一息吐く。時刻は十四時ごろ。どうやら追っ手は来ないようだ。
まだ箕作山城は落ちていないようである。一息ついてから陣の守りを固め、被害状況などを確認しながら日が落ちるのを待つ。日が落ちたら軍議の時間だ。
「被害の報告を」
「はっ。お味方の被害、討ち死におよそ五十、怪我人およそ二百にございます」
飯富が応える。まあ、こんなものか。戦いが発生した以上、無傷ということはあり得ないのだ。むしろ討ち死にが五十で済んで良かったという節まである。もちろん、居ないに越したことは無いのだが。
「向こうの被害は?」
「甚大かと。わかる範囲で安藤基能、本多光忠、大久保忠佐、大須賀康高を討ち取ってございます」
「そうか」
やはり本多平八郎、榊原小平太、酒井左衛門尉は固かった。あそこで手痛い反撃を喰らったわ。これからは上がっている旗指物を見て、何処を攻めるかを考える必要がある。勉強になった。
「さて、ここから如何されますか?」
安房守がかぼちゃ餅を齧りながらそう尋ねる。夕餉を摂りながらの軍議だ。少し酒が入ってるやつもいる。飲んでも良いが夜襲の警戒だけはしておいてくれ。
「早朝、今日よりも早い時間に逃げるぞ」
そう言うと伝左衛門が不思議な表情を浮かべて声を上げた。お前以外の者は俺の意図を汲んでくれているぞ。
「良いか。今、我らは包囲されつつあるんだ。北には美濃三人衆、南には織田本隊、東には後詰めの畠山が居る。このままでは袋の鼠だ」
「た、確かに」
「我らが採用するべき道は愛知川を渡り畠山秋高を撃破して北上する。浄土真宗の松原まで行き、そこから船で高島へと渡って帰るぞ。久太郎、船を寄越すよう急ぎ高島七頭に伝えよ」
「ははっ」
やはり伝左衛門はもっと鍛えなければならないな。俺の意図を汲めるようになってきたかと思ったが、まだまだのようだ。この戦場でやりたいことはやった。織田に我らの精強さを見せつけることが出来たのだ。
松平にも大損害を与えることが出来た。これを切っ掛けに今川を動かすことが出来れば。
◇ ◇ ◇
永禄十一年(一五六八年)七月 近江国 観音寺城下 森可成
「報告せよ」
「ははっ」
たった六文字ではあるが、このお方が発すると六文字以上の重たさを持つ。不機嫌そうに肘をつき、じっと我らを見るだけだ。恐怖のあまり、震える者も居る。
お味方の被害は三千ほど。対する敵方の被害は五百ほどである。しかし、お味方の被害の大部分は松平勢だ。
「松平はどうなった?」
「……壊滅にございます。二千のうち、討ち死にが三百、負傷が五百、逃散が七百となっております」
残ったのはたったの五百だ。負傷兵も抱えている松平はもう役に立たないだろう。二千の松平軍に対し、五千の兵が不意を突いて襲ってきたのだ。むしろ良く次郎三郎様を守ったと褒めてやりたいくらいである。
「であるか」
松平が崩れてからというもの、我らの軍全体が浮足立ってしまった。逆に三好・六角軍の士気が上がってしまっている。武田、友好な関係を築けていると思ったが厄介な相手を敵に回してしまった。
「禿ねずみ」
「ははっ!」
「どうだ。箕作山城は落とせそうか?」
「もちろんでございまする。この禿ねずみめにお任せくだされ! と言いたいところではございますが、お時間をいただきとうございまする」
そう調子良く応えるのは木下藤吉郎だ。なにやら考えがあるみたいだが、果たして。正直、武田以外にも苦戦しているのが現状だ。やはり箕作山城も他の支城も固い。反撃の被害が大きい。
「何か手立てはあるのか?」
「もちろんにございます二月、いや一月いただければいとも簡単に落として見せましょうぞ」
「であるか」
どこかで「それだけあれば誰でも落とせる」というような声が聞こえた。やはり、藤吉郎のような成り上がり者は受け入れられないようである。
「恐れながら申し上げまする。明日以降、武田はどのように相手するお積もりでしょう?」
柴田殿が上総介様に意見する。すると、上総介様の目が柴田殿を射貫いた。しかし、柴田殿は動揺する素振りも見せない。
「坂井右近に任す」
坂井殿は千の兵を率いている。千で五千を何とかしろと仰せであろうか。いや、牽制するだけならば千でも十分である。武田は慎重を期す家風だ。十二分に能うと考えているのやもしれない。
「ははっ」
坂井殿が頭を下げる。これは難題を押し付けられた坂井殿に同情してしまう。我らがやるべきことは一日でも早く、観音寺城を落とすことだ。
「で、よろしいですな。公方様」
「当たり前だ。いくら甥といえと、我に弓引くのであれば誅するべし!」
「ははっ」
上総介様が公方様に頭を下げる。正直、この公方様は好きになれない。すぐに癇癪を起こされる。上総介様も良く堪えていると思う。
軍議が終わり、解散となった。まずは藤吉郎の元へ行き、見舞う。すると外聞など気にせず身内で盛り上がっているようであった。蜂須賀、仙石、尾藤、神子田らと酒を酌み交わしている。藤吉郎がこちらに気付く。
「これはこれは三左衛門様ではございませぬか!」
「いやなに。見舞おうと思っていたがその必要はなかったな。箕作山城は落とせそうか?」
「お任せくだされ。箕作山城には三好からの後詰めとして松山新介が入っておりますが、将軍地蔵山の戦にて六角の家臣である永原安芸守を討ち取っておりまする」
そう言ってにやりと嗤う藤吉郎。どうやら城内での仲違いを利用し、歪みを生じさせようという考えのようである。なるほど。これは考えたな。
「杞憂だったようだ。邪魔したな」
「いえいえ。見舞っていただき、感謝いたしまする。どうも我らは鼻摘まみ者のようで」
そういって頭を搔く。やはりこ奴らもこ奴らなりに苦労はしているようだ。上総介様は実力を第一に置いている。いくら譜代でもうかうかしているとその地位が危なくなるだろう。
「儂も負けてられぬな」
「?」
藤吉郎がわからないといった顔で儂を見る。いやなに、こちらの話だ。松平は完膚なきまでに武田に叩きのめされた。浅井も朝倉に屈して当てにならぬ。
より一層、我らが上総介様をお守りせねば。そう誓った夜なのであった。
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