あとがき
こんにちは、いえ、お久しぶり…と言った方がよろしいでしょうか?作者のばにえです。
あと一話で終わると言っておきながら、なかなか更新せずに申し訳ありません。
実は大学の方が思った以上に忙しくてですね…。誰だ、1年生はもの凄い暇だとか言った奴は(その暇な時間をすべて小説に注ごうと決めていた作者)。
実力不相応な大学に入学してしまったせいで死にそうな生活を送っています。
最近は特に大学の課題をする時間が作れない+睡眠不足という有様です。部活動やサークルにもまだ入っていないのに、この忙しさ。大学生って大変ですね。
―――そんなわけで、作者は当分の間小説を書けそうにありません。読者様には申し訳ないですが、ここで一区切り…という形にしたいと思います。
闇に咲く~は、風に舞う~に比べて正直つまらなかったのではないかと思います。たぶん幕間かクライマックスに向けての序章…的な役割になっているのではないしょうか。
そういえば、小説を書く際には『プロット』なるものが必要なのですね。最近勉強いたしました。私の場合はすべて頭の中で構成して小説を書いていたので、知りませんでした(←よくよく考えたら、効率の悪い方法でした)。
短時間の記憶には自信ありの作者です(高校の時は小テストの直前10分で50個の英単語を覚えるという荒業をやっておりました)。
最近気づいたのですが、ローウェ、ゼイル、ミーファ、アルの容姿に関する記述がないですね。アルの見た目がよろしいということぐらいしか書かれていないようです。
…ですが、読者様からはまったく苦情が来ないので、良しとしましょう。
※読んでいく上で不都合な点がありましたら、何なりと言って下さい。ただし、作者の文章力では修正できない場合もあります。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。アクセス数を見ると、とんでもないことになっておりました。それだけたくさんの方に読んでいただけて作者は感激です。
目標にしていた風に舞う~の1000ポイント達成もできて、嬉しい限りです。
ちなみに白銀の華はまだまだ続きがありますので、余裕ができれば必ず投稿いたします。大学に慣れるまで勘弁してくださいませ。
では、また再開&再会できる日まで。