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世界観・ギルドについて
昔昔、10柱の神々が作り出した世界[ウルティマ]。カルグ、グラスファルト、アルカナ、オフィーリアという勇者達の手によって魔王が打倒されて、世界的に見れば平和になったかのような世界。しかしその実態は、魔王の遺物ーー。ダンジョンや、魔王が成り代わって、様々な姿へと変貌した、“残穢”が残り、未だに脅威は渦巻いている異世界。そんな世界で貴方達は冒険者、となるのだろう。四つのギルドのいずれかに所属して、様々な冒険を体験して欲しい。
ギルドについて
クラリス・ファンタジア
大国「ウルディア」の後ろ盾を持つギルド。最も大きなギルドであり、総合的な冒険者数が多い。そのため依頼が舞い込んで来やすく、更に協力しやすいだろう。
ワルキューレ
こちらも大国「ヴァルキリア」の後ろ盾…というよりもヴァルキリア直属のギルド。この為、騎士団的な要素が大きく、国境付近や国内でないと活動出来ない制限がある。
睡蓮の空蝉・武士の華
こちらも大国「和音」の後ろ盾を持つギルド。こちらは各国に飛び回る面が大きく、支部は存在しない。代わりに実力者揃いである。