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文芸評論集

五味川純平の文学

作者:坂本梧朗
忘れ去られようとしているのかも知れない。しかし、忘れ去られてよい作家ではない。
日本の近・現代史に深く切り込んで描かれたその作品の価値は不滅である。
ここでは五味川純平の代表作である第一作「人間の條件」及び第二作「自由との契約」を取り上げて
論ずる。

 『人間の條件』論は1996年、1998年執筆。『自由との契約』論は2001年執筆。
「人間の條件」論
第1節
2021/03/16 10:56
第2節
2021/03/20 10:09
第3節
2021/03/24 09:45
第4節
2021/03/24 10:29
第5節
2021/03/28 11:58
第6節
2021/04/01 10:12
第7節
2021/04/05 10:56
「自由との契約」論
第1節
2021/04/10 14:43
第2節
2021/04/14 10:44
第3節
2021/04/17 09:48
第4節
2021/04/21 09:42
第5節
2021/04/26 10:42
第6節
2021/04/30 11:14
第7節
2021/05/04 10:39
第8節
2021/05/08 10:08
第9節
2021/05/12 10:17
第10節
2021/05/15 09:25
第11節
2021/05/18 09:59
第Ⅰ2節
2021/05/22 11:40
第Ⅰ3節
2021/05/26 10:31
第Ⅰ4節
2021/05/29 10:37
第Ⅰ5節
2021/06/01 10:36
第Ⅰ6節
2021/06/05 10:31
第Ⅰ7節
2021/06/08 10:42
第Ⅰ8節
2021/06/11 11:02
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