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世界観みたいなもの(ネタばれがあるので最新話まで読んでからどうぞ)

今までお話で出てきたものを作者が思い出すようにまとめてあります。

気が付いたときにその場その場で追記していきます。

属性~風、火、水、雷、氷、土、闇、光、無


女神~風、火、水、雷、氷、土、闇、光


四季の移り変わり

春は春の舞姫、夏は夏の女王、秋は秋の道化師、冬は冬将軍が季節を運んでくる。そしてそれぞれの使者が通った跡を中心に季節がひろがる。

それぞれの眷属が前触れに来るのである程度の予想がたつ。


昼夜の切り替わり

太陽の巫女と月の巫女が昼と夜を運んで来る。

太陽と月はずっと出ていてそれぞれの巫女が担当の空を開くことで昼夜が変更する。

巫女は複数いる。



魔力が集まって空で輝いていて、一定以上集まると結晶化して星が降ってくる。

落ちてきた星は資源になるので、高く売れる。


天気

雨神、雷神、風神、雪神などが思い思いに活動して、雨や雪を降らせている。

それぞれの眷属が前触れに来るのである程度の予想がたつ。


通貨

1テト

100テト=1ラル

日本円換算で1テトが1円くらい


~種と~族

~種は各個体によって個体差がかなり大きい種族に用いられる。

例えばレイラとカシュタンテは同じ精霊種だがレイラ人型から姿を変えられないが、カシュタンテは大剣の姿になれるなど。同じ種族でありながら個人個人によって種族特性が大きく異なる。


魔動機兵

全長6M程度の魔力で動く兵器。

※イメージとしてはモビ〇スーツなんかをイメージしてもらえれば。


魔動炉

魔石や魔瘴石から抽出した魔力をもとに動くエンジン


精霊炉

精霊種が炉の中で自身の魔力をつかってさらに多くの魔力を大気中から集めてその魔力で動くエンジン。かなり特殊な使用。


魔方具

その道具を使うことで誰でもその道具に込められている魔法を使うことができる。

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