おけつ! (ひまわり)
荒らすためだけに書きました。参加者のみなさんはこれを読んでバカになってください。あと、パン粉買ってきてください。サーモンカツ作ります。
「量子力学の話に熱中しすぎて屋根裏寿司 星座翠醤犬先生に『すごすぎてキモイ』って言われたんだけど、これって喜んでいいの? でも年下の女性にキモイって言われて喜ぶのもキモイよな。発泡房ヶ里じゃん」
彳皮の夕口は麻生太=Himawari=怨悲痛。名前の通り曰本入だ。この高校の物理教師である。
「俺の悲しい話は置いといて、そろそろ体育館行くぞ! おもてなしだぁ!」
そう、今日は入学式なのである。
体育館に入ると、すでに人学生達は席に着いていた。その中に1人、異様なオーラを放つ者がいた。
「老い老い、あいつどう見ても小学生だろ」
「だよな、ランドセル背負ってるもんなヒ素ヒ素」
そう、彼は正しく小学生である。
最近出来た飛び級制度により8歳でこの高校に入学をした天才小学生、天冴 医君だ。医という名は、我が子に医者になってほしい(金)という願いから付けられた名だそうだ。(親に聞いてみたところ、野球選手だったら『野』だと言われた)
入試成績1立で入学した匚矢くんが擅上に上がり、マイクの前に位った。入学生代表の埃拶である。
「ほげー」
IQが20違うと会話が成立しなくなるという話を聞いたことがあるだろう。これこそがそれなのである。
なのだ。のだ。のだ。のだ。(ピッシャリエコー)
「なぁ、あいつのランドセルの中見たか?」
「吽? 見てないけど?」
「缶コーヒーの中身がたっぷんたぷんに入ってたぞ。生で。直に」
「缶コーヒーの中身ってただのコーヒーだろ、なんでそんな言い方すんだよ」
「キーワードなんだから仕方ないだろ」
「⋯⋯覇?」
次に怨悲痛が壇上に上がった。
「私は物理教師のおふだひまわりえんぴつ。略してお冷と呼ばれている。字面だけ見ると完全にただのお水だ」
皆「知ってるよ」という顔で聞いている。(2年3年は全員スキンヘッド)
「というのは嘘だ!」
「えーっ!」
「このようにポーカーフェイスを貫いていれば誰も疑わない。もうね、堂々としてりゃあいいのよ。堂々としてればただのバーサーカー(四天王)の私が物理教師やっててもバレないんだから」
突然だが、あと100文字しかないのでくじを引いてくれ。[チェックメイト]と[夏祭り]と[体育祭]だ。
[屁]
屁が出た。
生徒全員が1年間叫び狂ったあと自ら鼻をもぎ取り、次々とあなたに投げ始めた。やがて教師たちも参加するようになり、最終的にはキリストもあなたに鼻を投げつけるためだけに冥王星から来曰したという。
おけつ!