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奇跡の朝

作者: 秋葉竹
掲載日:2025/11/12



抱きつきたい


さまざまな朝を経験したと想う

いくたびも心澄む朝を

いくらでも憂鬱な瞳の朝を

日々気持ちは流れ揺れ動き

ただ救われれば大丈夫だけれども

なにもかもが動かない朝も

鼻歌を歌うような朝も

さいわい今朝まで

生きて来れた

それだけでも

あゝ

ありがたいことだと想います


たいせつな言葉なんて

そんなに数多くありはしないと

知っているつもりだが

朝起きてそこに

『おはよう』と云えるひとがいるって


なんていうか

戸惑ってしまうほど

しあわせなんだって光り立つ心


君にすがりついて

泣きつきたいほどのしあわせって


さまざまな朝を経験したけれども


今朝が初めてなのかもしれません







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― 新着の感想 ―
心に沁み入りあたたかなものが流れました。
おはようございます。 この詩を読んだのあとのしあわせ、、忘れないようにしたい朝 素敵な詩をありがとうございます。
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