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日常のピンチ研究会 1 外国人に道を聞かれる

研究報告書


1.概要

2018年8月5日、依頼者が駅を歩いていると外国人に道を尋ねられる。話している言語は依頼者が聞き取れた単語から英語と推測される。外国人が手に持っている案内状から、行き先は3回は曲がらないとたどり着かない飲食店。依頼者はその飲食店の場所を知っているが、連れて行くとデートの待ち合わせの時間に間に合わない。


2.人物について

依頼人:20代男性(独身) 英語は単語でしか離せない

外国人:長身 国籍不明 20代~30代男性 使用言語は英語と推測される


3.研究結果

今回、当研究所で研究した結果、ピンチを回避するためには以下の3通りが考えられる。


(1)無視する

すでに前のめりで話を聞いてしまっているが、無かったことにしてその場を立ち去る。

外国人の依頼者及び日本人への心象は悪くなり、最悪の場合、戦争を引き起こす新たなピンチとなる可能性がある。

また、外国人が次の声をかけた人が依頼者の彼女であった場合、デートに遅刻、最悪の場合は寝取られて新たなピンチとなる可能性も容易に推測される。


(2)飲食店まで同行する

言語を使わずとも、手を引いて誘導することもでき、無事に連れて行くことができる。

ただし、デートには遅刻するため、確実に新たなピンチが予想される。

さらに、手を引いて誘導した場合は街中の腐女子に格好のネタを与えてしまい、最悪の場合依頼者と外国人の薄い本が作成される可能性が考えられる。また、外国人に恋心が芽生えてしまい、新たなピンチとなる可能性も容易に推測される。


(3)テンションで乗り切る

持ち合わせている英語のみを使用し、高いテンションで道を教える。

(例)

「トゥー!レフト!ワン!レフト!フォー!ラーイト!ディースショーップ!!」

外国人が明るい表情になり、ハイタッチまでできればなお良い。

ただし、周りからは冷たい視線を浴びることになるため、多少の精神ダメージと風評被害を考えなければいけない。


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