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ALOISE(アロア)  作者: 十八谷 瑠南
76/213

アロアにはわかる②

◯アロア

ネロに似ているから。

でも、きっとアーサーは私がネロの話をしても聞いてくれない、信じてくれない。

「とにかく、先を急ぎましょ」

アロアは、アーサーから視線を外して歩き始めた。

その時、アロアはふと人の視線を感じた。

「アーサー!こっちに!」

アロアはアーサーを引き寄せると同時に闇を蹴った。なにかを蹴った感触があり、ぎゃあと低い叫び声が響いた。

アロアは声がした方に明かりを近づけた。

「さっき財布を盗んだ犯人ね?」

「いててて。何すんだよ」

暗闇から10歳くらいの少年が姿を現した。


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