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ALOISE(アロア)  作者: 十八谷 瑠南
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国王軍の男

「アーサー、この話、あなたが王だと預言した老人とあなたと旅した友達3人の他に知っている人はいないの?」

「いないはずだ。父は知った人間がいれば普通は殺そうとするはず。グウィネヴィアとランスロットを殺さなかったのは、使い道があるからだ」

「じゃあ、あなたもこの話を聞いてしまった以上、国王軍に戻ることはできないわね」

アーサーは、アロアの言葉の意味が理解できず、きょとんとした顔をした後、驚いてソファーの上の男を見た。

「貴様、起きていたのか」

ソファーで伸びていた男の体がびくっと動いた。

「これからどうする気?」

男ががばっと体を急に起こし、隠し持っていた銃をアロアとアーサーに向けた。

鼻に巻かれている大きな包帯が少しずれた。

アーサーは持っていた剣を男に向けた。男は声を上げて笑い出す。


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