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ALOISE(アロア)  作者: 十八谷 瑠南
48/213

疑問

◯アロア

言葉が出ない。悲しい話だったから。

でも、本当は思っていだ。ずっと。ウーサー王は偽の王じゃないかと。

アロアはかつてシスターからこの王国の王は代々、剣が選定することを教えてもらっていた。

そして、選定された王は必ず王国を繁栄に導くことを。

この国は繁栄なんてしていない。

していたらネロは飢え死にすることはなかった。

アーサーからの話を聞いてアロアは確信を持った。

ウーサー王は偽王である。

しかし、そうすると数々の疑問も沸いてくる。

ウーサー王はどうやって選ばれた王しか知らない剣のありかを知ったのか。

そもそも自分の子であるアーサーが本当は真の王だと知っていたのか。

そしてアーサーはなぜ選定の剣で人を斬ることができないのか。

疑問は考えれば考えるほど増える。

しかし、その前にすべきことがあるとアロアは思った。


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