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ALOISE(アロア)  作者: 十八谷 瑠南
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帰還

◯アーサー

おかしな光景を見ている。

シスター服の少女が気絶した大きな男を軽々と担ぎ上げて真夜中の街の通りを歩いている。

アーサーは、ふと後ろを振り向いた。

人一人歩いていない暗い道。

冷たい風がアーサーの横を通り過ぎた。

追っ手は来ていないようだな。

やがてアロアと出会った教会に帰ってきた。

ここで助けられてからまだ1日もたっていないのに、この教会がとても懐かしく感じた。

教会を見上げるアーサーは剣を持つ右手に力を込める。

やっぱりだめだったか。

アーサーは小さく息を吐き、異様な光景の影を追って教会に入った。


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