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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
朝の水やり
一発でそのスピード
つるっと
板を使って
可能な限り
やったこと無いの
分かる人
気付かないの
雪雪
ぐっと
どこに埋めようか
6より
○○持って間違えてる
それが広がって
絶対に話していい話じゃない
それを待ってる○○
○○が鍵
もの凄く盛り上がって
勝って
出来そうにない
明らかに上
○○多いよ
旅立ち
気分で○○に置いとく
その考えに至って
○○に残りやすい
待ちぼうけのスタイル
本人○○カニ
○○を○○して改造した
帰って来るのに
いつもより考えない
なるしか
退職の夜
ガウ 日
自分でもどれがいいのか分からなくなった
稲妻がどきどきしてる
○○防止として
躊躇せずに
またまとめたり
流せる○○
上がる方
一旦仕舞って
○○た分返して
おごったそうだ
むらがある
正体が
真相が分かって
ナス 学校
横目に
仲良くなれそう
力みが
そういうこともあるから
ぐっと○○押す
○○することもあるから
三人は
取れる人
全部○○な物
あまり居ない
またするの
木の芽
とことん
別の人が見ると
○○が居なくなっても
バランスがくずれる
○○に絞りたいんだ
トカゲのキャラが線を引く
掲げて
いつもより体が重い人魚
薬味皿
手放しで喜ぶ
100貫
通り過ぎていく
ボディーが
組み立てたの
立ったのが
すごいところ探して見つけた
でかいのが
それが加わるなら
そんなの付いてるなら
捲るたびに
付録で付いてるの
ウッド
○○は骨を
引っ越したばかりのとこに広げて
加えるのは
○○の山を作る
本店に
シュワシュワ無くなる
やっと三人になった
二ヶ月間長かった
ぎりぎり前で切る
○○前に○○した女は
折ってみて下さい
落とすようにしたいから
うるさい
板挟み
15人のおまわりさん
○○を見てもらわないと
パンサー
巻き終わるの待って
今の段階では
○○にとって絶対いい事にはならない
だれも喜ばない
謎の向き
手厚く
脅迫
持たない
そら豆を頭の上で持って
まだ進む
自分の心が映ってる
山の上から跳んでどんっ
いっぱい遊んで
エリは言った。
「いっぱい遊んで。いっぱい遊んでどうするの?」
ユウタは言った。
「いっぱい遊んでどうするんだろう。いっぱい遊んで。なんだろう」
エリは言った。
「いっぱい遊んでどうするの?」
「外で子供がいっぱい遊んでた。もう遊び終わらないといけない。でもまだ遊びたい。フェエンス掴んで「まだ遊びたい」って言う。友達に「もう帰るよ」って言われる。フェンス掴んでまた「まだ遊びたい」って言う。友達なにも言わずに帰り始める」
「友達帰っちゃうんだ?」
「友達が帰りはじめたらまだ遊びたいって言ってた子もすんなり帰る」
「すんなり帰っちゃうんだ?」
「まだ遊びたいとは言わない」
「まだ遊びたいとは言わないのか」
「すんなり帰る」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
頼んだのに
自分の中から出て来たもの
傘を持って
そこでのんびりしたい
追いかけて
自然体で
よく返した
そこで一気に開く
やっと抜けた
橋を渡るアンテナ
いっぱい勉強した
いい具合にいった
危険な所に近い所で
○○したら○○するからいいよね
でももう開いた
Aいいじゃん
よそでいっぱいの
疲れて
お腹が待ってた
そこ突いていってる
上手い事やる
山 鳴らし
ど派手な
二重にあった
じっとして
よく出る
すばやく回し
無くてもよくなった
出来れば
そこでは出来た
それやってるなら出来るんじゃないの
ふざけてない
いい縁を
綺麗に流れていく
慣れる
お母さんと一緒に
冷たいのが出て来た
それは隅々まで
○○が薄くなった
本店が光り出す
お腹迷ってない
○○を伸ばす
出会ってない
なにも伸ばさなくていい
急に調子がいい
その場合は○○がいい
○○で手に入れたの
野球チーム
バッグの中にあるポリ袋
そういうのやってこなかった人
曇りの日に
ここはきてない
漫画家が考えた動き
実写映画好き
飾ってる西洋の甲冑の横で
がんがん打ち込んで
そこからルール決めた
弾かれた人
そうやっていったら
○○の話が来る
亀の甲羅の上
長さを測るザリガニのキャラ
回り込める
金色負けた
○○塗ってるおはぎのキャラ
○○から一人だけ選ばれた
北口
だいぶ見えた
勇者来て
がらりと変わった
ぐんと
入るの一つだけ
まだ荒々しさ
不思議なもので
そこに必ずあるから
○○にそういう人が居た
煙突
一瞬で決めた
とろけるから○○する
普通は○○でちゃう
目玉焼きのキャラが起き上がって
弾かれると
今回は○○がいいと思う
5分ほどだったか
人気があった
ここまで出来る
噂で聞いてた
そんな感動の歌
ダーツの矢が刺さって
ここまで届いてない
そう受け止める
3センチ
月見してるホタテ
ずっと不安だった
相次いで
振り切れない
肉屋の肉達は
この子達を
ついつっ立って
元気にしてる
四回おっぱい
重要な話を
○○より○○を優先させる
○○の言う事は聞く
そればっかり目立って
表向きにする
紐が切れて
コーヒーが入ってるカップ
ながら見
気にしなさそうな女
ストレートに言ってくる
あんまり○○に言ってない
出っ張ってるところ切る
そこはちゃんとする伊勢海老
マークしてた○○時々
カエルがぴょんと跳んだら
ある鬱陶しい
どこより耳より
おつまみ食べる
十分酔っぱらって
金ととうがらし
合宿
憧れて船員になった
変だと思ったら
なかなか中に
もらった方が
狼の遠吠え
それを乗り越えられたら
それを覚えて欲しい
50
知ろうとしなくていい
手術することになる
すぐ変える人とぜんぜん変えない人
その作業やったら
○○すると長くなる
荷物を降ろす
○○がそこまで出来るなら
家に○○置いて来て
エリは言った。
「家に○○置いて来て。家になに置いて来てどうするの?」
ユウタは言った。
「これかー、なんだろう。家に○○置いて来て、なんだろう」
エリは言った。
「家になに置いて来てどうするの?」
「家に○○置いて来て」
「家になに置いて来て?」
「筍を掘って、家に筍を置いて来てどうするんだろう」
「筍を掘ったんだ?」
「家に筍を置いて来て、人がサッカーのリフティングしてる動画を撮らされる。筍を早く茹でたいのに」
「リフティングしてるの誰?」
「近所のおばさんというかもうお婆さんかな。筍を茹でたいのになと思いながら動画を撮っててリフティング続く」
「どのくらい続いてるの?」
「30分以上。でもまだ続く」
「どのくらいまで続くの?」
「一時間以上続いてるまだ終わらない。もう撮るの止めていいって聞く。もう少しって言われる」
「いつ終わるの?」
「じゃあ筍を茹でたいから家までそれでついて来てよっていう。うんいいよって言ってリフティングで家までついていく」
「リフティングでついていくんだ?それでどうなるの?」
「その後は自分で想像して」
「なにそれ、その後も考えてよ」
「たいしたこと起こらないから自分で想像した方がいいよ」
「たいしたこと起こらないんだ?」
「たいしたこと起こらない、自分で想像した方がいい」
「ユウタ考えられないの?」
「…考えられない」
「本当に?」
「筍が茹で終わったらリフティングも終わりかな。筍を切る時とかリフティング撮ってない時間もあった」
「たいしたことないな」
「たいしたことないでしょ」
「うん、たいしたことない」




