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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
蜂がする
巻き寿司の海苔が考えた
眠い
力押し
ずっとそれやってると
明日が雨だから
白黒半球
真似できない○○
ガツンとくる
靴の裏顔
マイルド マスター
○○でそっくりさんに
後半に出て来る○○(人)
痛み分け
専門的な知識が無い
中 ほどほどに
○○と上手く付き合えば
躍動感
最初の算数のテスト
絶対逃がさないで下さい
中心を頂く
そこをちゃんとする
○○して遅くなった
言葉を探す
そこまで強く思って無い
それで全て 止める
犬のキャラとクマのキャラ
とんでもないスピードで
後れを取らない
使われる○○(物)
君の心
ひらく
増えるのはいいけど
後あっさりした○○
マイナスがある
いいの選んだ
酷くなっていく
そうしたら○○に見える
天気は○○
○○の近くでうるさくやる
長く○○やると
6ステップ
○○持ち込み
○○パンチ
長く使える
人が○○持って○○してる
エリは言った。
「人が○○持って○○してる。人がなに持ってなにしてる?」
ユウタは言った。
「これ考えるの少し嫌だな。なんだろう人が○○持って○○してる」
エリは言った。
「人がなに持ってなにしてる?」
「太い柱…」
「太い柱がなに?」
「ビルの太い柱の近くなのかな」
「ビルの太い柱の近くでしてるの?」
「うーん、ビルの太い柱の近くでみかん両手に一つずつ持ってフラフープしてる。フラフープしながらみかんの皮を剥いてみかんを食べていく、フラフープも上手く続けてる、一個食べ終わって二個目食べる、まだフラフープ続けられる、フラフープ続けながら二個目食べ終わる。フラフープ最終的に柱にガンッて当ててフラフープが下に落ちて終わり」
「柱に当てなくてもいいじゃん」
「やっぱり当てたい」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
なにかが光って
小学生 色
注意
それらをまとめて
そこそんなにちゃんと
考えるお弁当
長い時間待った
簡単にやってみせる
そんな管
住宅街の向こうに見えるのが
○○の面々で
○○のお仕事
人が減っていく
すごい強いのが
最高9
電話○○して
その中で遊ぶ
前のめりになってる
貝達が考えた
白い豆が
鏡に映って
無数忍者
エリは言った。
「無数忍者恐いな」
ユウタは言った。
「そう?」
エリは言った。
「うん、恐いよ」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
北向きの部屋に行く
イタリアちょん
客に出す皿に
左手にもってる方では無かった
その話をしてね
ご夫婦で
受け止めきれなかった
首都の橋
噴出する
触った記憶が無い
クレーター見てたら
猫がごろん
踏ん張ってる二人
先攻の○○が
口から橋が出てる
干してるズボン
乗ってる魔族
船で話した
二段階が
昔してた○○を再開する
針金でぐるぐる巻いて
飴 当てる
どっちの観光地
おすそ分け
乗るに乗れない
仕掛けがある
乗せるうえに
見てる高校生
うなぎパイ
ぽんと現れた
手摺り
エリは言った。
「手摺り。手摺りでなにか考えて」
ユウタは言った。
「手摺りかー。なんだろう。手摺り。手摺りかー」
エリは言った。
「手摺りでなにか」
「左手で階段の手摺りつかんでる。それでなんだろう」
「左手で階段の手摺りつかんでてなに?」
「左手で階段の手摺りをつかんで、ズボンの右ポケットから使い捨てカイロを出して右手で上にいる二階の人に下から投げる」
「使い捨てカイロは袋から出してるやつ?」
「袋から出してるやつ。もう一つズボンの右ポケットからカイロを出して二階にいる人に投げる」
「もう一つ投げるんだ?」
「またズボンの右ポケットからカイロを出して二階にいる人に投げる」
「カイロ多くない?」
「またズボンの右ポケットからカイロを出して二階にいる人に投げる」
「もう階段上がって渡した方がよくない?」
「作業として投げた方が楽しいんじゃないの」
「別にそうは思わないけど。ユウタだったら投げる?」
「階段上がって渡す」
「投げないじゃん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
プールに入ってる水泳選手の手
○○にあるから
無言で○○
山を下る蛇
トップぽん酢
いつでもそう
同じようにやったのに
悪戦苦闘
出て来るのは
使い切った
二人一緒に
罠にかかりそう
餡子の匂いがするブーメラン
溶け込んだ
中身
色んな物巾着に入ってる
基本的な方向性はそんなに変えずに
そんなに焦らないでいい
収納
その場でやる
大きな花柄の
歩いて来た○○(場所)
○○(人)は分かってる
もう一方
暗示
東京に居たくて
水から
午前○○
八方塞がり
近所に○○来た
一回ひら
つきあわせると
小さいおにぎり
ウロコをおろす
○○に着いたから
天才○○が○○した
りんごのキャラのベースは
富士山が見える○○
丁度いいの
○○を証明する
落ち込んで
リズムが
海岸
家族の思いやり
何者でもない
回ってる中心
動物園の道
パーティーパーティー○○
今日は冷えた
オーケストラの中に
リング
気まずい時に
しっかりやられる
豆のキャラ
メガネのキャラが○○押してる
取り付く島もない
返す返す
次に繋げられないか
次に来る物
幻の桃
うさぎのお腹
またプチ○○
考えてるブルーサファイア
あまり利益
それでお終いのおばさん
シリーズ○○
これを狙ってる
こっちも○○わ
ファンシー
ピンクボタン
カレーパンが乗っかってる
エリは言った。
「カレーパンが乗っかってる。なににカレーパンが乗っかってる?」
ユウタは言った。
「なんだろう。カレーパン。なににカレーパンが乗っかってる」
エリは言った。
「なににカレーパンが乗っかってる?」
「揚げてるカレーパンかな」
「揚げてるカレーパンね」
「トレーに乗っかってるんじゃ無いんだよな」
「場所パン屋?」
「パン屋じゃ無い。レンガ一個に乗っかってる透明な袋に入ってるカレーパンをレンガごとおじさんの前に置く」
「誰がカレーパンをレンガごとおじさんの前に置くの?」
「おじさんがおじさんの前に置く」
「カレーパンをレンガごと自分の前に置かれたおじさんはどうするの?」
「置いたおじさんに食べていいのって聞く、そしたら食べていいよって言う。カレーパンを食べ始めたらカレーパンをレンガごと置いたおじさんはレンガをさげる」
「楽しいの?」
「楽しいと思うよ」
「おじさん楽しいのかー」
「楽しいよー」




