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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
一気にやる人じゃないと
リビングでは
○○を返す
返事する
価値観は
通販 押す
外に大きな
造花
みんな地に足が付いてない
対抗心
空き缶が○○してる
後頭部から出発して
自分の感覚は
さんまくらいの大きさ
その切り替えも
○○同士の○○
考え切った
ブレーキの数少ない
後の窓には
熱心にやってる
その段階ではない
○○恵まれてる
○○までよくやった
特別賞
見兼ねて
見るところじゃな
テレビで知った
頭の中は
根本は
いい男だ
旅行中○○飛んで来た
響きが
入団試験
その女性の役者は
オレンジの房が並んで
○○が○○まですごい来てる
餅が光る
見る為の
先にした○○が
少し前に
もう一回潜らして
ケチャップ先生
やっぱり斑あるな
諦めてくれたと
札がいっぱい
勤めてる
歯科医院に勤めてる
豚バラが面白がる
見守られてる
大きな物が近付いて来てる
発表された
そんなに○○なものじゃ無い
まだ決めなくていい
○○が大きくなる
盆地の畑
そのレバーは○○して
ご飯と○○がある
脆くなってきてる
補ってもらって
原始
平均より
そこまでレベルが高くない
模写
ふわふわ
中野さん今日はお願い
季節 取り寄せ
無心くらい
なにかを動かしてる音
散々○○して花
その解明
コーチしてる時の
今から走る○○は
最初に○○る○○は
○○が流行るのは
○○は置いて
今日は早く○○が終わる
今日も○○が○○に付く
ちゃんとぴったり
バター
そういった槍の感じ
聞きだすのは
もう一度見る必要がある
○○家 パターン
十個近付ける
その記事を
ホームパーティーを通り抜けて
特定の場所で考える
牡蠣が○○してるんだろうな
煎餅が持って来たお土産
○○の中に気持ちが全部入ってる
打ち込んだら
ちゃんと小刻みに
20%は
高いとこしか
それを押さえてるんだ
二人○○の時期
フードは
法曹
虎 懐中電灯
確実な
大会に
わりと普通な
お茶飲んでる間
エリは言った。
「お茶飲んでる間。お茶飲んでる間なに?」
ユウタは言った。
「お茶飲んでる間かー。なんだろうお茶飲んでる間」
エリは言った。
「お茶飲んでる間なに?」
「近くに毛ガニのキャラが居て、なんだろう」
「近くに毛ガニのキャラが居てなに?」
「近くに毛ガニのキャラが居て友達と宝石の色の話をしてる。知ってる宝石の名前も出てくるけど、けっこう知らない宝石の名前も出て来る。お茶飲んでる間その話を聞いてる。お茶飲んでる人は一人かな。話を聞いてて赤い有名な宝石あったなと思う、でも名前が思い出せない。考えるけど出て来ない。そしたら毛ガニのキャラがルビーって言って、あっ、赤い有名な宝石ルビーだって思う。お茶飲んでる人はルビーってメモとる」
「メモとるの?ルビーを?」
「また忘れるから」
「ルビーはメモとらなくてもいいと思うけど。思い出せなくても赤い宝石で検索したらいいんじゃないの」
「でもメモとっときたい」
「なんでもメモとる人なの?」
「なんでもはメモとらない」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
なんでそれには無いんだろう
逃げるのに
○○を押さえてるなんて
第一号
サンドイッチのきゅうり
触らずに
平野で
次の人生になると
○○の上に乗ってる○○には
午後5時には
こっちのマークも
拾う物
充電したら
まずキック
ナメクジ人間の野球
いつもそんな感じの
アウト
そりゃあお父さんの
リカバリー
チャーハンの上
一発で
つまようじのキャラが立って
○○が止まらない
待ち望んだ午後9時
そんなに大切なものじゃ無い
イクラの笑顔
音しないくねらせ
○○一本で
ゴリラ ボタン
まったく同じ条件
○○いし
父子二人で
13くらい
○○まで持って行けない
その掃除○○だろ
○○を追って
貴重な茶色
まず○○色
ブラックコーヒー
ひやひやが
二人とも○○いる
どうして届かないと
○○チェックしてるサッカーボール
○○行ってこい
凄い外れた
ちらっと見ること出来るかな
かまいたちで○○切れた
目安
言った事で
かっぱ巻きが考える
捲れて捲れて
100 0
花開く
○○見る
桟橋に立って
売りまくってる
天井はもっと
縞々○○さん
側に流れる
自分の○○の時
○○の上には
一人で○○するしかない
今は違う事
チーターと○○取り換える
向こうの言い分
勝手に○○する人
食い込んで
12000
中身を見て
○○を戻す
事後承諾
○○がこんなに困った
今回くるっと
堂々と
威風堂々
なに欲しい?
ばんばん粘土
変な古本屋の夢
全国の○○から
棒に行けばいい
出鼻を挫かれる
○○を感じてる
味を感じてる
クマのキャラが立って作ってる
○○に比べると多い
竹で○○
エリは言った。
「竹で○○。竹でなに?」
ユウタは言った。
「竹でなんだろう。竹、なんだろう」
エリは言った。
「竹でなに?」
「竹の物干しざお」
「竹の物干しざおでなに?」
「庭に寝転んで竹の物干しざおを持ってる子供が居る」
「子供って何歳?」
「小学校六年生。この花が好きって言って、寝転んで竹の物干しざおでその花を指してる。花のすぐ近くで」
「誰にこの花が好きって言ってるの?」
「母親かな」
「言ってるの男の子?女の子?」
「男の子かな。プラスチックの植木鉢つつきながらプラスチックより陶器の植木鉢が好きって言う、母親は植木鉢つつかないって言う」
「男の子はなにがしたいの?」
「なにがしたいという事は無い。今度は蚊が近くに居て竹の物干しざおで叩いて蚊を潰そうとする」
「蚊を潰すの無理でしょ?」
「無理なのは分かってるけどそういう事をしてる」
「無理なの分かってるのにしてるんだ?」
「ずっとはそういう事できないから、母親より先に家に入る」
「もう家に入ってくれて良かったよ」




