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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
木で組み
卵かけご飯の妖怪
言う度に
集まって
二千曲がる
やりそうなの
伸びるんじゃないかと思って
担当の人を
どっちに被せるか
このような仕上がりに
カフェの店員に呼び止められ
発しているのは
しわくちゃなのが
白いお化け
次に○○する相手は
うちの○○は○○で出来る
模した
歩いてみせて
展開させる
○○まだ見てない
木の翼
多くの人が失った
当時はそこしか
実りなかった
色ごとに分けて
○○に充てる
見てる景色が違う
そっちの方が取り上げられる
次に行く
それほど深刻では無い
並んだ人が
関わらずにはいられない
体の中からベルの音がする
次来る
乗るのは○○
開いた魚が○○して
マットレスが
先手の意見
八宝菜で立ち上がる
その届くのを
答案用紙
経験がある
ハンカチ
仲介
バランスが取れてない
○○から持って来るのが
企画では
広い所でマット敷いて寝てる
その指導が
クマに届け
400年
○○の頃は相当
スタンバイが
軟骨が
ラッキーな人を相手に
ずっとその中
勝負の鬼
そこは見つける
6万年
考える事はいっぱいある
また次来る
なにを口出すわけでも無く
近付いて来たら
そこから二段階
そこでは頑張って
カエルが言った
エリは言った。
「カエルが言った。カエルがなにを言った?」
ユウタは言った。
「なんだろうこれ。カエルが言った。カエルが言ったなんだろう」
エリは言った。
「カエルがなにを言った?」
「カエルのキャラが立ってる周り」
「カエルのキャラが立ってる周りがなに?」
「クマのキャラが一人立ってる。二人は身長が同じくらい」
「それでどうなるの?」
「カエルのキャラとクマのキャラが横に並んでて、正面に閻魔大王のロボットが居る。大きいロボット。クマのキャラがカエルのキャラの腰を押して前に出そうとする。そしたらカエルのキャラが「止めろよ」って小さい声で言った」
「それがカエルが言った?それでその後はどうなるの?」
「閻魔大王のロボットなにか言うのかな、それとも少し動くだけかどうなんだろう」
「閻魔大王のロボットなにをするの?」
「閻魔大王のロボット「ちょっと待ってくださいね」って言って、立って腕をぐるぐる回したりして動的ストレッチをする。大きいロボットが腕を回したら迫力がある。腕を振って脚を曲げ伸ばす運動もする。それも迫力がある」
「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動ってなに?」
「ラジオ体操第一の二番目にするやつ」
「あー多分分かった」
「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動、なんか名前があるのかなと思ってたけど別に無いみたい。それで動的ストレッチが終わったら座って、「お待たせしました」って言って少し間をとって「あなたは極楽行きです」って言う。カエルのキャラとクマのキャラは少しだけ緊張してた」
「極楽行きじゃ無い時もあるの?」
「全部極楽行きだと思う」
「それはなんか楽しいのかな。違うのがあってもいいと思うけど」
「「あなたは極楽行きです」を言う前にやるのが動的ストレッチの他に何パターンかある」
「どんなのがあるの?」
「閻魔大王のロボットが座って死んだ目で「あーーー」って言って少し間をとって「あなたは極楽行きです」って言う」
「なんか死んだ目で「あーーー」ていうのは外れっぽいな」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
慣れるのには海老
すっと頭に入って来る
二枚貰って
注意書き
なによりも心配なのは
常温4時間
ほっと
イワシ手に持つしか
レモンの飴
一度やったら
代わってみて
惨め
送り込んだら
元々
二種
残すのは
やはり○○たのは
我々分かって無い
自分でゴミ集める
そこは詰まって
そこ○○ると
宝石
切り株が守る
犬 接し方
その中がんがん
子供が見てる
10.3%
土を○○する時間は
バナナが○○してる
○○のリスクは
自分で外す
噂の立つ
乗ってた○○に
長 船
長い時間
迎えるの
5メートル
一緒に盛り上がりたい
ちょっと 夫婦
一人目で
流石○○る人
領域
減るのが早い
車 レストラン
ガシャン
自分のスピード
はしゃいだの
その話聞いて
太い虫
大体集まって来る
みかんが焼肉焼いてる
一応○○な事やっとく
三千同じ
そのまま行き詰まる
切羽詰まってる
書いた文
肝心なの
カニの方法
○○は朝
静かに噛む
100以上の
定食の皿の上
きらきらきら
○○に似せた
地球ボール
働く夢を見る
どの辺りが
よしやった
ゆったりかぶと虫
綺麗にしないと
会社獲物
いい物 置いていく
そのひりひりした感じ
引き立てる
○○が三人で
それは止めない
それは違う
養生テープして
ディナーは○○で
また紙を
内心は
犬のリード
坂を思い出して
ゲーセン
ネクスト
秋 ストーブ遠い
ビビッドスムーズ
同時に相棒と
七日語る
いんちき猿
ショートグレープ
向かい風
○○で出て来る列車
火を○○して
巨大イカの足
なかなかそんな風には出来ない
木で○○した
対戦相手が○○てる
エリは言った。
「対戦相手が○○てる。なんの対戦?」
ユウタは言った。
「なんの対戦だろう。対戦」
エリは言った。
「なんの対戦?」
「一対一…」
「一対一?なんの一対一?」
「一対一なんだろう」
「一対一なに?」
「100メートル走の一対一かな」
「100メートル走の一対一ね。その対戦相手がなにしてるの?」
「100メートル走る前だと思う。対戦相手なにしてるんだろう」
「走る前。対戦相手なにしてる?」
「100メートル走の前」
「100メートル走の前なにしてる?」
「対戦相手が長ねぎで脚をぱしぱし叩いてる。そんなのやっても意味無いだろうと思う。でも100メートル走は負けた。勝つためでも自分は恥ずかしくて100メートル走る前に長ねぎで脚をぱしぱし叩く勇気は無いなと思う」
「それは100メートル走の勝ち負けに関係無いよ」




