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 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


見いだした

固いのが

とんと 突いて

そこを知ってるのが

知らないで始める

数か所上げて

よくそこまで

○○ってくださいな

共感できる下敷き

丸は入ってない

挿し直す 

メンズ

今それに触れるのは

耕す

論議になる

まとめるのに

想像しなかった○○で

集中する前に○○

○○から○○離す

看板振る

望んだ所に置く

それだとやれそう

それとは違うものを

大幅に変更

売上が落ちる

ただそれだけで

もう一回それする

見てるうちに

その曲聞いて

軒先(のきさき)七分袖の妖怪 

どれくらいまでいけるか

布団の方が気持ちいい

用心で

チョコの影には

それに集中してしまうと

一人で出来る事は

また叩く

当たればいいけど

柔軟な対応する人が

これまで出来た人達は

前大丈夫だったのに

ささっと出来るの

一定量

後付けで

熊が立ち上がって

元に戻すには

本丸に

そこでやれるのは

ここで言えて良かった


 エリは言った。

「ここで言えて良かった。どこで言えて良かった?」

ユウタは言った。

「これか。なんだろうここで言えて良かった」

エリは言った。

「どこで言えて良かった?」

「なにを言えて良かったんだろう」

「それを考える?」

「ここで言えて良かった」

「なにを考える?」

「男が日傘さすのが一般的になる前に、ある男の人が仕事で日傘を作る会社の人に会った時に男が日傘をさすのを流行らして欲しいって言った。自分は日傘さしたいけど男で自分だけさすのは恥ずかしいから、ここで言えて良かった」

「実話?」

「実話としてそれを聞いたことは無いけど、男が日傘さすのが一般的になる前に男が日傘さすのを流行らして欲しいってメモしたことはある」

「ユウタ夏でも日傘ささないじゃん」

「メモした時は流行ったら自分も日傘さそうと思ってたけど、なんか大丈夫になった」

「大丈夫になったのか。他になにか流行って欲しいものある?」

「本の値段が上がっていいから、電子出版で個人の書店が成立するような仕組みを作って欲しい」

「そういうの無いの?」

「分からない。もうあるかもしれないけど俺は知らない」

「あったらなにがいいの?」

「面白い本が見つけやすくなるかもしれない」

「へー」 

二人は一緒にユウタのメモを見る。


努力が足りない

訳の分からん答えを手に入れた

ハードルは高い

家族○○人と○○してたら

よっぽど

○○早めに終わった○○が

その許しを

ただ蓋するだけ

夢○○もどき

○○持ってぴょん

動じてない

やっとここまで○○た 土

これが駄目だった時

○○オンのままで

畦道(あぜみち) 耳 

そうやってかわすしか

サイクリング中飲んで

一番座るの

エラージュース

もっと考える

ようやく最後に

よそを見終わって

木になってるライチ

今日もそこやってくれた

財布(ゆが)んで 

それ一本では

色んなとこに出せる

○○がその〇〇をやってくれると

北海道 白に建物

モツ新時代

それをやってるのが最高

みんなでやるの

俺の○○がどうにかなってしまう

全力でやってない

セオリー通りで勝ち

ぶかぶかの

そこで○○出して

また見るのにな

口に入れる

そんなびしっと

いつまでも

○○には入れる

パーティーグッズ

三回から二回に

少し雪が降ってる

すりおろした物

みんなでいっぺんに出来る

二人したら

追い上げる

雷神

寄って行く

○○がひっくり返る

目立つ所に座る人

はい神田さん

誰か回転してる人が居る

バスケット味方

三つ(すじ)が 

立派な馬

それが出来なかった

妙な関係

行ったこと無い○○

○○るの諦めた

いい○○なのあった

会社に鉄人が居る

忘れていく

スーツで訪ねる

ツーパターン見せる

すっとさせる

リング内

胡麻

○○の時○○向くの

それははっきりさせないと

ターボ

二人の我が子に

○○の力加わって

二段の階段上がって

おにぎり延々と

粒粒

どう思ってくれてるか

すっきりさせてくれる

いっぱいやって来たから

いくつかの果物

そっちに出来るなら私達にも

ぶら下げてる

ずっと()まってるの 

洗う部分と

それがすぐに出来るなら

オムレツ見せられて

小石相手に

そのままでここまで来ると

ここまで来た

しっぽまとめて

この風景の方が

○○がある風景の方が

土が柔らかい

こっちの考えばれてる

○○に挟まれて

台座

素手で 季節

最初に突破

やばくならないようにする

一人でポンポン

見せられた

潜望鏡が変

競技人口減ってる

カップ

歯ブラシ

箪笥から出て来るのが

そうしたら落ち着く

ぷはあ

落ちたら

飾ってるトロフィーの横で

立ってやったら

谷底に見える


 エリは言った。

「谷底に見える。なにが谷底に見える?」

ユウタは言った。

「谷底に見える。なんだろう」

エリは言った。

「なにが谷底に見える?」

「大縄跳びしてるのが谷底に見える」

「なんで谷底でしてんの?」

「声は聞こえないけど、跳ぶの続いてる」

「かなり下でしてるんだ?」

「そう、かなり下」


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