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 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


工夫をしたら

ヒールが○○

向き ワンポイント

言ったこと無いの

全然間に合わない

一人では出来ない

全然覚えられない

ここはクリーム

タッチしない

しっかりしてる幽霊

○○の家の部屋の壁の写真を見て

〇〇を無くそうと

オレンジ○○はっきりと分かる

別でトレーニング

見やすくなるの

激しくなってきたの

字が違う

ここいらでいい

ぴしゃっと

探っていったら

寒い中通す

そこで放っといたら

いつも敵わない

フジツボ

持たない

取り引きが

○○をまだいかせてない

そこが分かってたら

ころんころん

本当に置く

○○しながら出来る

それは(つら)い 

置きにいったら

コンビでスープ

当たる当たらない

リスクが大き過ぎる

従っていったら

石に届いて

瓦で

聞くよ○○

使われるの

部分的に

引き上げると

次々出来たら

左側は


 エリは言った。

「左側は。左側はなに?」

ユウタは言った。

「廊下で右側はガラス窓なのかな。左側はなんだろう」

「左側はなに?」

「左側は壁で、なにか貼ってあるのかな」

「壁になにが貼ってあるの?」

「貼ってるのかな」

「貼ってないの?」

「どうなんだろう」

「どうする?」

「壁がなんだろう」

「壁がなに?」

「壁にポスターが貼ってあるのかな」

「どんなポスターが貼ってあるの?」

「壁に姉と弟が舌出してる雪だるま作ってるポスターが貼ってある。もう少しで完成」

「雪だるまの舌はなんで出来てるの?」

「それは分からない。他の人に考えてもらった方がいいよ」

「冷たいな」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


巻き込まれる

一つ拾って

かなり負担がかかる

鯨 月

ノーモーション

パス出して

そこパリパリ

あばら達が話してる

一本一本

まだ未熟

ぐいんぐいん

そこで少し行く

黄金色(こがねいろ)の吐く 

ごろん

○○ると判断した

パセリ

午前五時までに

三代目

変更失敗

思ってた以上に

カットする

とくとくとく

絞っちゃったよ

○○の中に入って行く

三度の飯より

牛蒡(ごぼう)が舞台 

○○してる人の数も

いちいち言うこと聞いてたら

○○のこと知ってる山

そこぴったし

さらに元気になる

()まみ出す 

そう眺め

それを(うし)が知らない 

そこで頑張らないと

またばっちり

ペガサスが寝てる

ここは脱出

二月の限界

暇さえあれば

最高ランク

一所懸命やっても

それを見せられたら

必死でレース

そのおばさんが

怪物 服

もう少し続けないと

飛び出して行って

重さが違う

コート羽織り

誰のだったのか

朝早く○○

急に○○されると○○

長い道だ

もう少し数を絞れたら

それは飛ぶわ

三重県に移動


 エリは言った。

「三重県に移動してなにするの?」

ユウタは言った。

「三重県に移動してなにするんだろう」

エリは言った。

「三重県に移動してなにするの?」

「三重県。なんだろう」

「なに?」

「三重県なにも出て来ないな」

「なにか考えて」

「なんだろう」

「なにかない?」

「モミジ」

「三重県にモミジが有名なとこがあるの?」

「知らない」

「知らないんだ?それでモミジがなに?」

「モミジの葉っぱが集まってる妖怪がいる」

「三重県にそういう妖怪がいるんだ?どんな妖怪?」

「あまり大きくないモミジの葉っぱの妖怪で。人の足に巻きついてレッグウォーマーみたいになる。三重県に移動して人の足に巻きついてレッグウォーマーみたいになる妖怪に両足に巻きつかれて写真撮る。その為に三重県に来た。モミジの葉っぱの妖怪ずっとは巻きついてくれない」

「そのモミジの妖怪それだけしかしないの?」

「妖怪はそんなもんだよ」

「そんなもんかなー」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


変な事するからな

ステップを

終わったらもう

そこまでしか

それ早く私にやらして

それ早くして

焼きそば女

地下足袋(じかたび) 

痺れた焼きそば

ライトをつける

あの時やらなったんだねって言う

私は教えたから

必要なものしか使ってない

六 言う

これほど取れるとは

子供の狼

鍋が回してる

24時間前

あまり出掛けない

(から)のプランター 

火口から出る

掻き消しちゃう

ゼリーの中

バターのキャラがやってる

ついでにそれも

みんなで一斉に置く

今日一日置いてみて

見れなくなってもいい

一向に

最新のモデル

トランクス一丁で

いっぺんに出て来るの

お腹を○○で押す

合わせ鏡

同じ○○抱えて

コーラ飲んでるアスパラガス

豆頭

楽譜が読める

バイタリティある○○

今日はしやすい

仕上げは

ここに居たら

すぐには○○出来ない

その人の後ろ

難しさは無い

一方的に

過酷なのに


 エリは言った。

「過酷なのに。過酷なのにでなにか考えて」

ユウタは言った。

「面倒臭いなこれ。過酷なのに、なんだろう」

エリは言った。

「過酷なのにでなにか」

「過酷なのに、なんだろう。なんだろうこれ」

「なんか出て来そう?」

「レース過酷なのに走り終わって…」

「レース走り終わったって自分で走ったの?それとも車?」

「自分で走ったのかな」

「レース過酷なのに走り終わってなに?」

「なんだろう」

「なに?」

「レース過酷なのに走り終わってすぐバルーンアート作る」

「しんどくないの?」

「しんどい」

「やらなかったらいいのに」

「作るのプードル」

「普通だね」

「バルーンアート作るの普通の人」

「普通の人ならレース過酷なのに走り終わってすぐバルーンアート作らないで欲しかった」



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