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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
一人でやってて気付いた
味が無い
出て来たの
今しか出来ない
まだ一か八か
しゃきっと
びたっと
五徳
一年半は磨く
思った通りに馴染んでいって
板挟み
すいすいカッパ
学び直す
よくその川
そこに居るの
ネコパンチ
壺隠れ
その場では出来ない
暑がり
その分○○
そこで統一
プロに任せた方がいい
県内引っ張る
こっちに○○になって来る
○○をいっぱい持つと
今シーズンは
今回選んだのは
ぽんぽん嫌々
自然と上がっていく
古くてもいい
家の中の一番
その中ではいい方
そっちの方が 性格
リード
そっちの墨
球それでいい
まぼろし屋
ティッシュが手を振る
それをすっとしたらいい
故の
○○度にどんどん上がって来るから
八度
よし食ったろ
20便り
挑戦したら
挑戦に合う
落ちて来るの期待
二人っきりがいいと思う
一緒にすっきり
ぷりっぷり
時々心臓の事
掴む所が
パン
心揺さぶる鬼
そこまで許せる
こっち側で決める
支えてたら
まだ間違うと
それ話せない
みんなで同じのを
スムーズにいく
周り○○でいっぱい
それを受けれる
付属品
それがしっかりないと
そこをちゃんと言わないと
そこまでやると
あると思わせてない
銀色ばしっと
高い所の巣
島中を
エリは言った。
「島中を。島中をなに?」
ユウタは言った。
「これ考えるの嫌だな」
エリは言った。
「なんで?」
「上手くいきそうに無い」
「まあ考えてみよう。島中をなに?」
「島中をなんだろう。島中を」
「なに?」
「なんだろうな、島中を」
「島中をなに?」
「島」
「どんな島か考える?」
「それは考えないかなー」
「島中をなにか」
「島中なんだよな。島一周とかじゃ無くて」
「島中かな。島中で考えて欲しいかな」
「やっぱり島中を練り歩くかな。どんな感じで練り歩くか」
「どんな感じで島中を練り歩く?」
「みんなでベスト着て島中を練り歩く」
「ベスト?ベストってどんなベスト?」
「みんなで色んな種類の蛙の絵が並んでるベストを着て島中を練り歩く」
「みんな同じベスト?」
「みんな蛙の種類が違うベスト着て島中を練り歩く」
「なんで蛙なの?」
「発案者の趣味かな。歴史が浅い上にそのイベントすぐにやらなくなる」
「不評だったんだ?」
「蛙は好き嫌いがあるからかな」
「なんだったら続いてた?」
「鮫?」
「鮫で続いてたかなー」
「山車がハンマーヘッドシャーク」
「あーそれがあるとだいぶ違うかも」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
野原で逆
やっとにじみが
昨日のバッグ
まだ出来るようになってない
焦らずやる
ここまで来れる
○○も含めて
三席
○○は入れない
今日は○○いる
ねぎクラス
それの価値
面白くなくなった
イカフライが頭
塊の
○○の心に刺さればいい
足を伸ばす
○○の方選んじゃうから
高い位置
無花果仲がいい
それで分からなかったら
橋渡し
受け渡しで
金を相続して
特にメッセージ
その人達には分からない
大きいの捕まえる
跳ねるのは○○
戻る力が
熱かった
○○ても前へ進む
史上初めて和えて
一度合ったら
熱はもう無く
僕のとこには来ない
胃が痛くならなかった
あれ気が
その分まで出来た
そこまで出来たらやれる
消防署の人の休みの日
肩を叩き返す
そこまで息
そこまですっと○○るなら
それが出来たなら
それじゃ無くてよくなってる
今日は呼んだらすぐ来た
入れる
半島
最初の通路
○○役は
同じにならない
一気にテンションが上がる
行けるかな
全力で取り組んでる
○○の声もそのくらい
一度じゃ無く
これは効く
どんどん出て来るは
そうしとけばいい
1つ4000
それを知らされてる
そういう最高
それは出来ないかもしれない
こっちのクッキー向いてる
五社
好きな五店
よく揺れる
それ許されるなら
バーベキュー一緒にやる
それで浮いていい
忠実に
コンプライアンス
一人で○○のスペース
カレー堂
まだそこまで濃くない頃
そこまで拘ってないのに
絶対してやる
客と写る
今○○でも
長く喋るの
しつこいくらい
これはお互い
それはまあやるの
それと関係あるのかも
ヨーグルトがそう
エリは言った。
「ヨーグルトがそう。ヨーグルトがそうでなにか考えて」
ユウタは言った。
「これどうすればいいか分からないよ」
エリは言った。
「どうにか考えれない?」
「ヨーグルトがそう。どうすればいいんだろう」
「どうにか考えて欲しい」
「プライベートの時間が少なくても平気な人。ヨーグルトのキャラがそう」
「なんの仕事してんの?」
「ヨーグルトのキャラなんの仕事してるんだろう」
「なんの仕事?」
「なんか店やってるのかな」
「なんの店やってるの?」
「店というか。ランドセル職人かな」
「ランドセル職人?ランドセル職人がプライベートの時間が少ないの?」
「一人でやってるのかな」
「本当に一人でランドセルのメーカーというか、そういうのやってる職人さんがいるの?」
「知らない。ヨーグルトに合った匂いのランドセル作ってる」
「ヨーグルトのキャラにだけ合わせたランドセル作ってるの?」
「別に匂いが嫌じゃなければ誰が使ってもいい」




