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 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


袋と袋がぶつかって

店の中の○○全て

そういうのも出て来る

一回ちゃんとして

○○のすっごい思い出して

メンチカツだったり

濃く塗る

当たりの○○

雲海の中に入って行く

準備体操してるロボット達

打ち合わせの時○○強く

取り戻すための準備

意見がどんどん変わっていく

実際に会って

しなやかにするのは

○○してお手伝い出来るのは

きな粉ときな粉が

さっそく代わる

無茶苦茶やれる

大きな紙に描く

無事○○出来たら

○○入ってない写真

いつまでもマネする

ペットボトル ヘビ

ちびっこの持ってる○○

映すのは

ちゃんとしてない5、6人

でこ○○投げ

水牛のキャラが窓際

狙うとこ間違えてた

評判届いてない

ちりめんじゃこ 入れ物

揺らす

○○を教えられずに過ごし

ハロウィーンの寿司屋 コスプレ

まさか○○が○○になるなんて

○○許せないドングリ

○○でぱんぱんの○○

数を一緒にするの

大漁旗的な

基本的に○○してる事は

新しくなってから初めて見た

シャーペン壊れなかった

黒と赤貼っていってる

前髪まとめて

べとべとしない

外せるようになってる

カメが一所懸命やってきた事

部屋から出てくれば

そういう派手なの

そこで粘るの

あっちに置いて来た

プリンをどこまで

最初の蜂の巣

またやればいい

しっかり噛んだまま

退屈な作業を続ける

同じとこに立ってる

入れ替える

そこまで見てたい

そこまで届かない

爆裂

()せて 

思い入れの無い地元の○○

こっち来るなら

ずっと続けて

早撃ち

五割が

世界を相手に

羽の表と裏

次の物分かってる

そこに入って来るのも

この子を伸ばすの

四人掛かりで

見ときたい

酒樽(さかだる) 

いつまでもそれをやる人な

眉毛を描いてる

二分たたない内に

兜だけが飾られてる

吸い込むのを見る

○○詰めた物

五件

これほど動き回るものでは無い

タイミング失うと

トイレに行って

浜の

器が小っちゃい 

同じシートで

レモンで(こす)って 

それは出来る

決勝いったんだよ

前に出て○○

手を握って

雪積もってる 強い

至らなかった

競いながら

無表情

そっちに○○が入るの

勝った○○ お菓子


 エリは言った。

「勝った○○ お菓子。勝った○○ お菓子でなにか考えて」

ユウタは言った。

「こんなので考えるの?なんだろう勝った○○ お菓子」

エリは言った。

「勝った○○ お菓子でなにか」

「勝った○○」

「勝った○○を考える?」

「兄弟で格ゲーやって勝った兄がお菓子をなんだろう」

「勝った兄がお菓子をなに?」

「兄弟は大人」

「大人なんだ?それで勝った兄がお菓子をなに?」

「勝った兄はお菓子を買いに行かないでいい。負けた弟が兄の分も買いに行く。兄が欲しいのはポテトチップス一袋」

「ポテトチップス一袋って小さいサイズの一袋?」

「普通のサイズの一袋のポテトチップスを一人で食べる」

「普通のサイズの一袋を一人で食べるんだ?ユウタ少し太ったよね?」

「仕事辞めてから太ったと思うけど。少し痩せた方がいいんなら痩せるけど」

「すぐ痩せれるの?」

「多分痩せれると思うけど」

「そうなんだ?別に痩せなくていいよ」

「うん」

「兄弟の話いいや」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


終わる時の顎

自転車漕いでのぼる妖怪 

奥の人には

その○○の中には○○が入ってる

何個か○○に置いとく

狛犬の脇

なにをプラスするか

すれすれなのに

大都会

○○ってる一皿が

いい豆に

どのような変化があったか

○○(がわ)から卵割った 

どでかい

その妖怪には無理

白いのまとめて

すぐに済ます

その子が○○した時間は

勝手な事は出来ない

5時間は

この○○で一番癖が

大きい包装紙

前間違った所

幼生(ようせい) 

燕二羽

横縞 顔

すするのを

それ一回やったかな

立てるの

沼に近付かない

息を止めて

米粒の表情が

よく作ってくれた

○○の中から出て来た

半端な様子

車の中で

牡蠣が○○する


 エリは言った。

「牡蠣が○○する。牡蠣がなにする?」

ユウタは言った。

「これ考えなくてもよくない?」

エリは言った。

「なんで?」

「大したこと考え付かなそう」

「少しだけ考えてみて」

「牡蠣が○○する。なんだろう」

「牡蠣がなにする?」

「本物の牡蠣ってそんなになにかしないよね」

「本物の牡蠣はしないね。じゃあ牡蠣のキャラは?」

「牡蠣のキャラ。殻付きか身か」

「どっちにする」

「牡蠣のキャラ…」

「どっちにする」

「分からない。なんだろう、牡蠣のキャラがする事」

「牡蠣のキャラがなにをする?」

「牡蠣の身のキャラがウォータースライダー滑ってる」

「ウォータースライダーか」

「大したこと考え付かなかった」

「でも牡蠣の身のキャラがウォータースライダーからおりたとこは面白いけど」

「牡蠣の身のキャラが濡れてプール歩いてる」

「そう、そこが面白い」

「でも物足りないな。牡蠣の身のキャラがバラエティー番組の落とし穴に落ちる」

「あーそっちの方が面白い」

「やっぱり落とし穴は面白いよね」



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